毎日読書など日記・3147日目

2024年4月21日日曜日・曇り・風・やや寒

朝TV「スポーツ週刊御意見番」見る。

『白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記』(小野不由美、新潮文庫2019年11月)、読み終える。全四巻では終わりそうもない大きな物語が後半はゆっくりと進み、最後の最後が速かった。あっという間に話がまとまって終わってしまった。一時的な平和にすぎないようだし、大きな物語はまだまだ続くようだ。

『文學界4月号2024年』(文藝春秋)を読み始める。新連載の「自伝」(筒井康隆)、「詩歌 気のきいた軍隊」(土井礼一郎)、「遊歩遊心」(松浦寿輝)をまず読んだ。

卓球をしない日。

夜TV「だれかtoなかい」見る。

終わり

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