日本語の特異性

日本語の特異性、それは、文字種の多さだ。

漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベット、アラビア数字を日常的に使う。時々、ギリシャ文字やローマ数字も用いる。

文字種の使い分けで、表現を豊かに緻密にできる。

これは、他の言語に翻訳してしまうと、失われてしまう性質だね。

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