剣道を通して学んだ人生の言葉たち
久保木先生と言えば、誰もが「剣道の先生」と答えるでしょう。
でも、実は鉄オタだったなんて…
みんなが知らない久保木先生の一面をお届けします。
久保木の「座右の銘」は【継続は力なり】ですが、
反省や後悔は数多くありました。
私が勇気をもらった心に残った言葉があります。
「稽古は噓をつかない」
「自分が学んでいることは心の修行」
「人の出会いを大切に」
「先生を3年間信じて良かった」(星槎の卒業式の時)など
そして辛い時はお風呂に浸かりながらよく口ずさむ歌は
「坂本九」の「明日があるさ」
特に歌詞は気持ちが前向きなりました。
実は、鉄道オタクなんです。
中学生の頃(昭和40年前半)私が生まれ育った地域は、そのころ「日本国有鉄道(国鉄)」とても大きな貨物の操作場がありました。
それは何百の貨物が日本全国へ運ばれて行きました。主役だったのは力強く貨物を牽引し凄まじい音の汽笛蒸気機関車は圧巻でした。
それから各地方に写真や蒸気機関車の音を録りに行きました。
楽しかった思い出です。
※私が撮った写真です。
久保木