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人生100年時代のためのお口のケア

最後まで元気に、寝たきりにはなりたくないですよね。

最近は、インプラントを入れて、きちんと噛めるような口にしてほしいというご高齢の方が増えているそうです。好きなものを食べ、健康生活を送るため。
ずっと孫と元気に遊んだり、家族時間を充実して過ごすためだそうです。
インプラントを入れるには、お口の環境を改善する必要があります。
汚いお口、磨けてないお口では、入れても炎症を起こして使えなくなり、かえって障害物になってしまいます。もったいないですね。
これはインプラントに限らず、どんな補綴物にも言えることです。
入れておしまいではなく、始まりです。

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高齢になるにつれて、フロスやワンタフトを使った細かいケアが難しくなります。
そんな時、第二のブラシを使うとお口の細菌が減ってくるそうです。
くるくるくるくるリーナブラシ♥
介護用だけとして使うのはもったいない。
最近は、患者さん全員が使うようになったという歯科医院もあるそうです。

補綴物やインプラントを入れる前に見直してほしいのがお口の環境です。

それは、歯以外の75%の領域の口腔粘膜ケア。
お口の細菌を減らすのに大きな役割を果たします。
今までスルーしてきた領域のケアを見直してみませんか。

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