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散歩は「サルコペニア対策」として十分ではない可能性がある・・・って衝撃なんですけど~~
毎日散歩しているから大丈夫…そんな人が老後に寝たきりとなるのは「筋トレ」を誤解しているからだ
年齢を重ねても健康であるためにはどうすればいいのか。順天堂大学名誉教授の佐藤信紘さんと非常勤講師の佐藤和貴郎さんの共著『順天堂大学の老年医学に学ぶ 人はなぜ老いるのか』(世界文化社)より、筋力低下を防ぐ生活習慣について紹介する――。
散歩は「サルコペニア対策」として十分ではない可能性がある
って、衝撃なんですけど~~
帰宅後のウォーキングを習慣化する、だけでは無理なんですか~~
とほほじゃないですか~。
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定期的にダンベルを上げたり、整体をしたりとしているのですが、普段と全く違う筋肉をつかっていることに気づかされます。ここ、使ってなかったのねと。
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元気な高齢者の方にお話を聞くと、毎日、ジャンプ100回しているとか、スクワットしているとか、見えないところで努力されていました。
聞いたら、即行動ですね。
日本人は世界で一番座っている時間が長いとも聞きます。
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これじゃ、いかん!
動け自分!
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