
3行日記読むのも書くのもおすすめです【アウトプット習慣を身につけよう】
noteにログインすると、誰かが書いたnoteがたくさん紹介されています。
自分の書いた記事や使用したハッシュタグ、自分がいいねをつけたnoteに関連のありそうなnoteを紹介してくれているようで、ついnote巡りしちゃいます。
最近、いいなと思っているのが「3行日記」です。
お題として用意されて盛り上がっているようで、たくさんの投稿があるので楽しませてもらっています。
私もやろうかな?
毎日絶対投稿するんだ!って決めたら、3行日記でやるかもな。
この記事は原稿用紙2枚ぐらい!
さらっと読める3行日記
読ませてもらっている側としては、3行日記はすごく読みやすい。
3行となると、やっぱり短いですから。
おかげで短時間で3行日記のハシゴも余裕。
同じ方の別の3行日記を読んでヨシ、ほかの人の3行日記を読みに行ってもヨシ。
あと、個人的には書いた人のプロフィール見るのも好きです。
どんな方が書いているのかを見るのも楽しみの一つ。
書き手もさらっと発信しやすい
3行日記の書き手側としても、発信しやすいと思います。
3行を突き詰めると難しさがあるとは思うのですが、ざっと書いて投稿するなら、まとまった時間がなくてもできます。
「アウトプット」はやらないよりやったほうがいいですし。
なかなか忙しくて、アウトプットの時間が取れない方も多いと思います。
3行日記から、アウトプットを始めて、習慣化を目指すのは、かなりアリだと思いますねえ。
たぶん3行超えても怒られない
3行日記がお題として、設定されてますが、厳格なルールとして考えなくていいと思います。
たぶん。
3行日記勢の環境保全をしている方がいたら申し訳ない。
書きたいことがあふれてくるのに、どうしても3行縛りするというのは、私はもったいないと思うんですよね。
冒頭3行、書き足りなければプラスアルファは見出しでもつけて書いて全然いいでしょ。
書けるなら書いたほうが、アウトプットする力はつきやすい。
自分でここまでnote書いてて、冒頭3行書き出し、その他は見出しのカタチでやってみたくなってきました。