
2022年(令和4年)10月から12月にかけて行われた生命保険講座(約款と法律)のフォームA〜Cまで全フォームの解答解説をしています。
¥1,150
- 運営しているクリエイター
#フォームC
生命保険講座(約款と法律2022(令和4年)フォームC)解説
<ここからは正しいものを選ぶ問題です>
[21]正解ウ
ア:「しかし、権利等の契約の目的となるものに関し、事業者が、将来における変動が不確実な事項につき断片的判断を提供した場合は、事業者の一定の行為には該当しない」の記載が誤り。正しくは、事業者の一定の行為に該当する。
イ:「しかし、事業者の故意又は重過失による債務不履行・不法行為により生じた損害賠償責任の一部を免除する契約条項については、無