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一橋大学を受験する高校生の自己紹介vol.0

■初めまして!
こんにちは。僕の名前は長谷川聖真(ハセガワセイマ)です!現在、高校2年生で兵庫県の高校に在学中です。部活は野球部に所属しており、指揮を乱さない程度に嗜んでいます。

■このアカウントの趣旨
このアカウントでは、主に僕が一橋大学に合格するまでの軌跡をドラマ形式でvlog化していこうと思います。加えて分析厨でありながら、効率厨でもある僕が独自に発見した自宅勉強法などのお役立ち情報をたまに発信します。

■この記事の内容
①一橋大学を目指した経緯
②僕の特徴を箇条書き

それでは、行ってらっしゃ〜い!
※この記事は2分で読めます。

1.一橋大学を目指した経緯

一橋大学

⑴僕が一橋大学を知った経緯

僕は中学生の頃から塾に通い始めました。塾名は能力開発センターです。軽く説明すると、東進衛生予備校の系列で主に中学生が通うところです。

そこの塾講師が予定報告の時間で大学の話をしていました。当時の記憶を振り絞って再現してみます!

「理系専門で1番学力の高い大学は東工大で、文系専門で1番学力の高い大学は一橋やで。知ってた?」的な感じだったと思います。

現在も発症中ですが、当時発症していた「厨二病」という病気のせいか、文系最高峰に惹かれて目指すようになりました。これが僕が一橋大学を知った経緯です。

⑵一橋を諦めかけた

高校に入学した僕は、文系専門最高峰の大学という知識だけで、何となく目指していました。僕の高校での成績が振るいませんでしたが、諦めずに励んでいました。

2年の10月あたりで、東進では新3年生という扱いに変わりました。新しく変わった担任(塾)に一橋が志望であることを告げると、「徹底的に分析してこい」と言われました。

そこで僕は第一志望の一橋商学部、第二志望の慶應商学部a方式について、調べまくりました。

そしておおよその一橋・慶應の難易度が分かりました。僕の特徴の一つにビッグマウスがありますが、その僕でさえ「一橋に合格する」と言うことをためらいました。

この時、僕は一橋を諦めてない雰囲気を出していましたが、内心無理かもな…と思うことも多々ありました。つまり、諦めかけていました。

⑶全てを知った上で本気で目指し出した

僕は今、本気で一橋を目指しています。そしてこう言えます。「一橋大学に合格する」なぜこのように気持ちになり、そのような言葉が言えるようになったのか、それは2つの理由があります。

・親友との約束
・自分がするべき行動の明確化

僕は親友とある約束を交わしました。「高校卒業後、2人で起業しよう」親友と2人で起業するにあたって、僕は関東でしたいと言いました。というのも僕は兵庫出身で大学は関東に行くと決めていたからです。

さらに僕が親に関東の大学に行くことが許されている大学は3つです。それが一橋大学、慶應大学、千葉大学です。その中で僕が行きたい大学は一橋大学と慶應大学です。

1人暮らしを始めると考えると、国公立でありながら、最も学力の高い一橋大学に惹かれたのは必然のことでした。

この友達との約束で僕は一橋大学を何となくではなく、本気で目指すようになりました。

そして徹底的な分析をしたことにより、どこまでにどんな程度の実力があれば順調なのかという基準が分かりました。

それにより、このペースでこの勉強をすれば合格するというものが見えて来て、「努力すれば受かる」状態を作ることができました。

だから、僕は言えます。「一橋大学に合格する」

2.僕の特徴一覧

・負けず嫌い
→スポーツを自分の実力以下の人とするのは苦手
→格上とするのが好き、めっちゃ悔しいけど

・ビッグマウス
→覚悟ができてることには常にビッグマウス
→受験に関しては高校生活を捧げる覚悟があるから

・努力家が大好き
→どの分野であっても努力する人はリスペクト

・歌が大好き
→365日歌を聞かない日、歌わない日はない

・映画ならマーベル系は外せない
→スパイダーマン最新作良かった!

・スポーツ全般器用貧乏
→初心者にしては上手いよねー
→みんなに抜かされていく…

・軸はしっかり、周りは柔軟に
→自分の軸をブラさずに突き進む
→方法論やアドバイスは積極的に聞き入れる

・ナルシスト
→生まれ変わっても自分が良い
→自分が生きたいように生きるから当然か

・高校卒業後は格闘技がしたい
→格闘技ハマり中!(鑑賞)

・今はできないけどしたいこと
→韓国ドラマの視聴
→ゴルフのツアー周りたい
→起業
→告白

・カッコをつけた一言
→世界一のニートになりたい!
→ありがとうございました!

高校1年の時
初めてHPの仕事をしていきがってた時 ※休止中
野球部の最高の仲間であり、友達
夕日をバックに撮ってもらったワンショット
整備中に撮られた一枚
頑張ってます! ※打者
最高の友達!

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