「親には息抜きはあれど休みはない」#書く習慣08
おはようございます。
なんとか8日目の朝を迎えました。
今朝は子どもの泣き声で目を覚ましました。
妻に寝ていてもらうため連休に突入した僕が早起きしてミルクをあげる役目を買ってでます。
130で勘弁してくれ
うちの息子は現在5ヶ月なのだが、これがまた引くほどミルクの飲みが悪い。
月齢的には200mlが普通なのに、今日は130ml飲むのに40分掛かった。
その子ごとの成長の速度があるとのことだが、こんなに時間かけてまで冷たくなってしまったミルクをあげるのは本当にいいことなのだろうか。
誰かそのスジの詳しい方相談に乗ってください!笑
アンパンマンおせち
2歳の娘はアンパンマンが好きだ。
ただなぜかマンはつけずに「アンパン」と叫んでいる。
そんなアンパン溺愛の娘のために今年のおせちはアンパンマンおせちを買うことになったのだが、1500円くらいと聞いていたのに2000円を越えるお店がほとんど。
今日はダメもとでロジャースというお店を巡ってみたときに1500円のアンパンマンおせちを見つけて妻はややスキップしながら近寄ってきた。
変な動きするけどそれすら愛おしいなあと思う日々です。笑
年が明けたらみんなで食べようね!
「休み」を欲するということ
妻の友達がコロナにかかり、シングルマザーで子育てをしているため買い物の後は物資を支援するために配達。
その後は自宅に帰って犬のトリミングをして、家族全員で犬の散歩をした。
その後は自宅の大掃除をして気づけばもう19時。
子供の入浴、食事、寝かしつけまでばばばっとしていたらもう21時。
いつも帰ってくると忙しそうにしているなあと思うけど
一緒に過ごす時間が増えるとこういうことなのかと感心する。
タイトルにもあるけど、僕らは仕事して帰ってきて休めるけど妻は息抜きがあれど、休みってのはない。
それが普通なのか、異常なのかはわからないけど
仕事から帰ってきて「休み」を欲するということは、僕は夫として親としてまだまだ不完全で未熟者なんだと知らされる。
とりあえずこの連休中に妻の睡眠時間が確保されて、
家事、育児の負担が少しでも減るように自分が率先して動ければなと思う一日でした。