子供の頃は「あそび」ができたのに
こんにちは!【正解のないゼミ】ゼミ長のぱたけです!
子供の頃は誰もが「あそび」に夢中でしたよね。
木の棒と石さえあれば1日楽しめる。
鬼ごっこでもバリアとか新しいルールを作って楽しむ。
子供の頃はたくさん楽しいことを想像して
友達と一緒に色々なものを駆使して創造してましたよね。
そんな”そうぞう力”が大人になるにつれてなくなってしまって
ルールを守ることが大切。与えられたことを正しくこなす。
いつまで夢を見ているんだ、現実的に考えよう。
で。それをやって何の意味があるの?お金になる?
大人になると制約が増えて楽しく自由に考えられなくなってしまうような気がします。
昔はカメハメ波が本気で出せると思って練習しても普通の人はいつしか出ないことに気が付いてやめてしまう。
ただ本当にイノベーションを起こす人は、できないと分かってもカメハメ波を出せる方法を真剣に考え続ける人なんだろうなと思います。
子供のそうぞう力を持って、大人の知性と実行力を発揮できたら最強なのになと考えてしまいますね。
子供心を忘れない大人になりたいです。
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