メジャーデビューシンガー・セイカ
自身のバンドがメジャーデビューできたからこそ、実践してきた「バンド運営」=「スタートアップ企業の運営」という考え。企業運営の手法をバンドに取り入れて活動してきたな内容、コツなどをご紹介していきます。
はじめまして。音楽バンド「Neontetra(ネオンテトラ)」ボーカル・作詞・作曲・DTM編曲担当のセイカです。2020年12月2日に、徳間ジャパンコミュニケーションズよりメジャーデビューいたしました。「音楽で地方創生」を掲げ、元号「令和」ゆかりの地・福岡県太宰府市イメージソング「時の旅人 ~令和ゆかりの地・太宰府のうた~」をリリース。同郷の広瀬香美さんや市民40名、また、太宰府天満宮、坂本八幡宮など太宰府市の名所11か所にもご協力いただき、ミュージックビデオを制作。シングル
音楽バンド「Neontetra」のセイカです。2020年に夢のメジャーデビューを叶えることができたのですが、音楽こそ「投資」という考え方が必要と実感しています。音楽活動は基本的にお金がかかるのですが、ここでいう「投資」は、「活動資金の事」ではありません。「投資」とは、「自分たちの認知度を広げ、次なるステージにいくためのお金」、を指します。 私は、「バンド運営」=「スタートアップ企業の経営」と同じと考えて、「Neontetra」というバンドを運営し、メジャーデビューをすること
2020年にメジャーデビューしたバンド「Neontetra」のVo.セイカです。夢を叶えるための必須ツール・武器になるもの、それは「プロフィール資料」です。フリーランスやミュージシャンこそ、「惹きつけるプロフィール資料」を作って頂きたい。私が『メジャーデビュー』を勝ち取った「夢を叶えるプロフィール資料」のポイントを、実例を紹介しながら書いていこうと思います。今回は、3回目の記事です。 私は、「バンド運営」=「スタートアップ企業の経営」と同じと考えて、「Neontetra」と
ポップスユニット「Neontetra」のVo.セイカです。2020年にメジャーデビューという「夢」を叶えることができたのですが、私は「たった1つのこと」をとても大事に取り組んでいました。音楽とは全く関係のないことです。緊急事態宣言下でも、すぐにトライできることです。今回は、夢を目指すクリエイターさん、フリーランスの方、ミュージシャン、シンガー、バンドマンさんにぜひ参考にしていただけると嬉しく思います。き 私は、バンド運営=スタートアップ企業の経営と同じと考え、「Neonte
2020年にメジャーデビューしたバンド「Neontetra」のVo.セイカです。成功したいなら、フリーランスやミュージシャンこそ、まず「プロフィール資料」を作るべきです。私が『メジャーデビュー』を勝ち取った「勝てるプロフィール資料」のポイントを、実例を紹介しながら書いていこうと思います。今回は、前回の続き(2回目)の記事です。 ▼前回の記事はこちら(プロフィール資料を作る意味、1P目のポイントを記載しております。まずはこちらをお読みください) 私は、バンド運営=スタートア
2020年にメジャーデビューしたバンド「Neontetra」のVo.セイカです。2021年1月7日に「緊急事態宣言」が首都圏で発出されようとしています。音楽家、シンガー、バンドマン、並びにフリーランスの方は、また人前での活動ができないと苦しい思いだと思います。しかし、人前の活動ができない今こそ、やるべきこと。それは「企画戦略」です。1年前の緊急事態宣言で、私たちNeontetraがメジャーデビューを勝ち取った「企画戦略」の内容やコツを紹介したいと思います。少しでも皆さんの活動
成功したいなら、個人事業主やバンドマンは、まず「プロフィール資料」を作るべき。なぜか約8割がプロフィールを作っていない。ああ、もったいない。この記事では、私、音楽バンド「Neontetra」のセイカが『メジャーデビュー』を勝ち取るまで、関係者向けに作っていた「勝てるプロフィール資料」のポイントを、実例を紹介しながら書いていこうと思います。 プロフィール資料は、「良い音楽・良い商品・良いサービス」を、きちんと「良いものです」と伝えるための資料なのです。これもスタートアップ企業