仕事に新しい風を入れるということ
社会人になると、自分の仕事のスキルを上げるために
仕事に関連した検定を受けたり
周辺知識を学ぶという機会は
とても多いですよね
でも、仕事のために
仕事とは違うジャンルのことを勉強するというのは
あまり無いのではと思います
別に必要無いんじゃない?って思いますよね
確かに、直接的には必要無いと思います
ですが、体験してみて実感しました
仕事とは違うジャンルのことを勉強するということは
凄く仕事のためになると思います
私は今、Webライターの勉強をしていますが
私が本来している仕事というのは
話すほうが中心なので
書くこととは直接的に繋がりはありません
ですが
文章の論理的な構成を知ることで
話す言葉について 客観的に考えるようになったり
全く知らないことを ついていくために真剣に勉強していく中で
仕事に対しての必死さや本気度が足りなかったのではと きづいたり
基礎から学ぶことで
基本や 日々の積み重ねの大事さを 感じたり
仕事とは違うジャンルのことを勉強するということは
マンネリ化している場所へ
新しい風を吹き込むことなのだと思います
今の仕事を大事と思うからこそ
今の仕事から離れた視点を持つことで
主観的に見ていたものが
客観的に見えるときがあります
だまされたと思って
仕事とは違うジャンルのことで
真剣に勉強したいことを何か一つ
作ってみるのはどうでしょうか?
仕事に新しい風を入れることで
新しい考えに 巡り会えるかもしれません
ぜひ これを読んだあなたにも
素敵な発見があることを 願っています!
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