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え?引き寄せの法則は嘘?効果ない?効果を上げる7つの方法

こんにちは。
西炎です。
今回は引き寄せの方法について説明していきますが、引き寄せで効果がないという人が非常に多いのではないでしょうか?
今回はその理由についてなるべく詳しく解説していきます。

引き寄せの法則の本質、正体


まず先に知るべきは引き寄せの法則作業の分析です。
地球では脳科学などもまだまだなので何が起きているのかまったく判明も公開もされていません。
結論からいいますと引き寄せとは無意識を変えていることに該当します。
・イメージ
・アファメーション(言霊)
などはまさしく無意識を変えようとする行為になります。
しかし人生が変わらないのは無意識の仕組みが地球ではわかっていないためです。

引き寄せと潜在意識の動き方


そもそも無意識とはどういう働きをするのかですが、結論からいいますと完全に論理的に反応します。
たとえば
・病気が良くなる
・収入が上がる
・復縁が成功する
などとやると病気が良くなるということは、現状病気であると無意識に刻印することが絶対に起きます。
故に病気は治りません。
これは地球人の非常に多くの人がやっている誤りです。
特に強迫性障害などの精神疾患で引き寄せをするときには要注意で、症状が余計にひどくなる確率は非常に高いので絶対にしてはいけません。
論理的、つまり事実を無意識は判定してくるというところが非常に重要というわけです。
収入、復縁などあらゆることも同様に無意識は反応するので効果がないという話もわかるかと思いますので省きます。

引き寄せの法則と雑念。松果体の能力がまったく足りない

我々は引き寄せをするときに一般的な方法を行うのではありません。
源流中国の気功を習得しているので、真のエネルギーをイメージなどにぶち込みます。
故に余計にイメージすることもなく、エネルギーを感知して未来に叶ったかどうかを査定した上で、未来が確定した段階でヒーリングを終えます。
しかし気功ができるかどうかにかかわらずに重要なことは松果体の活性度です。

松果体が真に活性化されれば地球でいわれる陳腐なイメージは行いません。
真にその叶った未来をVRで体験するような感じの上でさまざまな編集を行います。
そこでは本当にリアルで、感触、匂い、、叶った高揚感なども非常にリアルに再現されます。
松果体は大きさと活性度が重要で、まず活性化は上の動画で行っておいてください。

本気の方はこちらも参考にしてみてください。

引き寄せの法則で絶大な効果を出すたった1つの方法

引き寄せの法則はイメージ、言霊を使うわけですが、私の本気の引き寄せの方法は直接無意識の編集を行うわけです。
気で無意識を取り出し、直接書き換えするのです。
定着したかどうかも気の感覚でわかります。
この最中に難しそうだと思えばイメージやアファメーションも使うこともあります。
つまりイメージも言霊も直接無意識に放り込む、書き込みするような感じです。

無意識の書き換えとよくいわれていますが、実は無意識というのは多層構造になっています。
私の場合、腰痛1つにしても腰痛自体に気は入れません。
そんな次元では治るはずがないことを知っているためです。
腰痛1つにしても無意識のレベル、もっといえば純粋生命(我々は霊(ガイスト)といいます)のレベルから気を入れていかないとまず改善されません。
何かのヒーリングを受けても何も変わらなかったという人も多いかもしれませんが、それはこの構造まで変わっていないためです。
私もこの構造の分析と検証に20年以上もかけていますが、同門の方からもこのレベルの話は聞いたことがありません。
本当に奇跡が起きるのは霊(純粋生命)のレベルを利用できてはじめて起きます。
ここものすごく重要です。

引き寄せの法則と前兆。前兆って何?


私の場合、無意識を直接いじって年収が瞬間的(正確には2時間ほど後に)に170万アップした経験があります。
このときは前兆などは一切ありませんでした。
・引き寄せが成功すると成功や現実化のアイデアが出てくる
・無意識的にそれを実行してしまう
というような感覚が非常に強いですね。
お金だけでなく、恋愛でも同じです。
LINEや会話の内容など問題点が何となくわかるようになり、変えてみればどうだろう?など気づいたりします。
気がつくと運命が変わっていたというのが真相です。
前兆などがあるうちは無意識に行動できていないわけで、全然だめですね。
一からやり直しです(笑)。


引き寄せの法則と忘れる行為。忘れようとしているうちは全然ダメ

引き寄せを実施した後に忘れるという行為が推奨されることもあります。
執着している間は無意識が叶っていない、もしくは叶わないと判定するので余計に現実化しないという論理は私も正しいと思います。
しかし実際に引き寄せを研究してきた立場からいえば、忘れようとしている段階で全然ダメですね。
真に無意識のレベルで引き寄せが成功していれば自然に気にならないようになります。
故に忘れようとする行為自体も最初からありません。
・引き寄せを実施する
・引き寄せの作業を終える
・(成功するので)さ~歯を磨いて寝よう♪
というように行動の流れも無意識に起きるので、次の瞬間には引き寄せをしたことさえも忘れています(笑)。
そして次の日に昨夜行った引き寄せ現実化のアイデアが急に出てきて、やってみて終わったころに、そういえば最近そのアイデアを出す引き寄せをしていたっけという感覚が最も多いですね。

引き寄せの法則と音楽、周波数、波動

引き寄せの法則では周波数、波動と絡めて話されることもあります。
このときの周波数というのは想念を指します。
波動は物理でたとえば1分間の振動数を指すわけですが、想念の種類によってこの振動数が変わることは事実です。
すべての想念は宇宙空間を疾走し、やがて元の持ち主に帰ってきます。
それが運命です。
ポジティブな想念はポジティブな未来を作り、ネガティブはネガティブを生むのは事実です。
恨み、執刀、妬み、そねみ、どうせ自分なんかという想念などはすべてあなた自身をまず破滅させていきます。
諦めない、でも力まない想念形態が正しく人間を良い人生に導くのも正しいです。
良い引き寄せを行うために振動数を調整する音楽も作成しています。

無意識とは想念の宝庫ですが、ここがきれいになれば周波数というものもすべて変わっていきます。


引き寄せの法則とポジティブ思考、言霊

引き寄せの法則でシンプルにポジティブ思考をすれば現実化、あるいは少なくても良い未来を招きます。
これは事実ですが、ポジティブ思考をしようと思っている段階は全然ダメです。
無意識に、自然に人から見てあの人はポジティブ思考だよね、明るい人だよねと評価されるほどでないといけません。
自然に考えることが人から見て明るいというレベルです。
非常に多いのがポジティブ思考や言霊の信仰者で
・ネガティブワードをいうときに表情に力みがある
・表情から無理をしてポジティブ思考をしている
ことが一瞬で読み取れることです。
これは無意識のレベルで装っているだけであり、コンピューターの無意識ではネガティブ思考者であるとはっきりと見抜いています。
故にこういうレベルでは無意味です。
力まずにポジティブに考えられる人にならないといけません。
この段階ではもはや引き寄せの実践なしに勝手に良いことや求めることがやってきます。


引き寄せの法則で決定的に足りないこと

最後に引き寄せの法則で決定的にダメなことについて説明します。
それはほとんどの引き寄せが自己本位であることです。
・復縁したい
・収入を上げたい
・人間関係を良くしたい
・仕事がうまくいくようにしたい
・病気を治したい
などすべてはあなたの願望にしかすぎません。
たとえば復縁といいますと、相手の元カレと復縁したいときに、元カレのほうにはもっと良い相手との縁があるのかもしれません。
それを押してあなたとくっつける理由が天や無意識にはありません。
これを強引にイメージなどするのは正当性も理由もないので叶いません。
収入も同じで、たとえば技術が低い(仮に自分で認めていないとしても)ときにあなたが評価される理由はありません。
かえってあなたと契約などをすることで迷惑をかけるかもしれません。
引き寄せで決定的に足りないのは、世界とのつながり、世界や天を動かすということです。
天は自己本位なイメージでは変わりません。
天に貢献し、その見返りに良いことがやってくるのです。
これは運命や人生の本質で、非常に非常に重要です。


引き寄せの法則の効果を出すのに足りない
以上いろいろと書いてきましたが、まとめます。
・無意識の論理的な動きと逆行していること
・エネルギーが使えないこと
・松果体の活性化がなされていないこと
・無意識の書き換えのレベルに到達していないこと
・無意識が汚れていること
・力みがあること
・自己本位な引き寄せをしてしまっていること
以上ですね。


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