『あさりの炊き込みご飯』!
先日のワクチン3回目接種で発熱した沼津の孫もその後は元気に仕事をしているようで安心だ。
昨日は休みのようだったので夜夕食は何にしたのか尋ねてみた。
余計なことだが仕方がない。気になるのだ。
すると『あさりの炊き込みご飯』にしたと返事が来た『美味しかった』とも。
先日カミさんが手渡ししたものだ。
沼津から大和に帰るたびカミさんはなにがしかを渡している。
また母親の娘も常に『お米』とか『ペットボトルのお茶や水』を送っているらしい。それらは買えば買えるのだろうが『不憫』なのだ。
母にしても婆にしても『息子・孫』が心配で気にかかり『可哀想』というより『不憫』なのだ。
『不憫がる』とは『可哀想に思う』と同じ意味なのだがやはり『不憫』という言葉がぴったりだ。
不思議だ。
幾つになっても『子は子』『孫は孫』。
孫からのメールにはその都度『助かる』と来るらしい。
それならばこれからもいつまでも『助けぬわけには』いくまい。
今日の沼津は『晴れ』かしら!
幾つになっても『母は母』『婆は婆』ということのようだ。