箱根駅伝『感動』に感謝!
結局二日間箱根駅伝に釘付けであった。
そしてたくさんの『感動』をいただいた。
一と二位のデッドヒートに感動し、三位四位の攻防に惹かれ、六位七位八位争いに手に汗握りさらには『シード権』を目指す十位十一位の争いに注目し、繰り上げスタートにも『拍手』を送り、つまり全選手から感動をいただいた。ありがとう!
人間最後まで諦めてはいけないと頭ではわかっているが、体が思うようにいかなかったり、心がめげてしまったりなかなか難儀なものだ。
監督さんの『男だぞ!』に元気を奮い立たせたようだが、これまでなかなかそんな場面に遭遇したこともない。
そこでふと気づいた。
九日の小桜舞子さんの」新曲ライブで私が歌うことになった北島三郎さんの『まつり』の歌い出しが『男はまつりを担いで生きてきた!』でいきなり
『男』と歌うことになる。『よっしゃ!』奮い立って元気一杯歌ってみようと思う。
私には叫んでくれる『監督』はいないがそこのところは自分で『叫んでみよう』と思う。
今のところまだライブは「決行』の方向だ。
今日あたりライブ参加の友人知人から問い合わせがあるやもしれぬ。