ずうっとさんは、愛を動詞に出来る人(●´ω`●)だいすき❤
ずうっとさんは、すてきなスペインタイル作家さんであり、犬と共にある人です。
私は、両親と二匹のチワワ(ラム吉とモモちゃん)と一緒に仲よく暮らしています。
ラム吉は、私が神奈川にいる頃から一緒に過ごして、よく笑う毎日をくれる食いしん坊なやんちゃ丸です(●´ω`●)今年で11歳。
ももちゃんは、実家の福島で麗しのレディとして、鎮座しております(*´ω`*)今年で20歳。
どちらもここぞと言うときに頼りになる子達です。私が具合が悪いと、お腹の上で丸まってあたためてくれたりします。また、立ちくらみで私が、動けないでいると座るようにズボンの裾をひっぱったりしてサインを送ってくれます。私も両親も彼、彼女の機転に幾度助けられたかわかりません。
家族なのです。人は、動物と自分をどこかで一線置くけれど、人も自然無しには生きられない動物の命の一部だと私は思っています。つまり、私にとっては少なくともわける必要なんて無い通じ合える素敵な仲間です。
けれど、【ペット】という視点でともに暮らす子達の中には、言葉にすらできない現実を体験する子も沢山います。奴隷に対する考え方よりも酷い。命であることを忘れた扱いをされた子達の現実を見つめ続けることは、魂を剔られます。
ずうっとさんは、命の重みを知り、これらの問題から目を逸らさず、見つめる人です。愛を持ち考えているだけではない。
なんとかしたい!という愛の気持ちを、愛すると言う動詞に変えて、闘うひとです。
言うことは、何時だって容易い。
けれど、ずうっとさんは信念を行動にうつした。私は、この奇跡を見つめさせていただく光栄な機会を授かりました。私は、まず皆さんに、そして出来るだけ多くの人に伝えたいと思いました。
具体的に何をすれば良い?力になれるよ!こんな取り組みしてます!などもきっと大きな力に成ると思います。
もし、何かを感じて下さったかた。どうかずうっとさんの記事を御覧になってみて下さい。