限界集落に1年間住んで感じた事etc…
〜始まりの始まり〜
自己紹介から始めます。
現在、39歳 独身 バツイチ
2021/9月までは社長。
個人事業8年→法人5年→休眠
の状態です。まぁそんな感じです。
このブログの内容は、30代無一文から
限界集落でもう一度再起を図る〜
過程のブログです。
話しは2020年2月に戻ります。
その頃新型コロナが国内に流入したと世間では騒ぎ出し、当時リフォームの案件を抱えてたのですが、資材がとにかく手に入らない。
納期の確認をしても未定の返事。
自身の会社も売り上げを止めたら
フローが止まることは考えてました。
そこで良く考えました。
「コレってすぐ終わる話か?」
根拠はありません。だけど何故かチャンスかもしれないとも思いました。
会社の状況もよろしくないのもあったので、どうせ何も動けないなら、人がいない所に行って、廃墟からキャンプしながら再生させるのもおもろいなぁ〜なんて妄想から、限界集落に家がある親戚に電話しました。
俺「空き家とかない?」
おじ「空き家はいっぱいあるぞ〜」
俺「見に行っていい?」
次の日に見に行くことになり、その場でお願いをし、次の日からキャンプ生活が始まりました。