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年末~3月にかけて、関東で3つ展示があります。

年末~3月にかけて、関東で3つ展示があります。
関東にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。


企画展「多層世界とリアリティのよりどころ」

NTTICCで12月から。昨年、ACACのレジデンスで制作した《バーチャル供養講》を展示します。


開催期間:2022年12月17日(土)―2023年3月5日(日)
会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]  ギャラリーA,ハイパーICC(https://hyper.ntticc.or.jp/
開館時間:午前11時—午後6時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日),年末年始(12/26–1/4),保守点検日(2/12[日])
入場料:一般 500円(400円),大学生 400円(300円)
「ICC アニュアル 2022」展とのセット券:一般 800円(700円),大学生 600円(500円)
 (事前予約制・当日入場は事前予約者優先)
出品作家:内田聖良,佐藤瞭太郎,柴田まお,たかはし遼平,谷口暁彦,トータル・リフューザル(Total Refusal),藤原麻里菜

https://www.ntticc.or.jp/ja/press/2022/press-viewpoints-of-reality-in-the-multi-layered-world/


VOCA2023

上野の森美術館で3月に開催されます。新作を展示します。
このあいだ仮展示したのですが私らしいおもしろい存在感の作品になったんじゃないかと思います。推薦者は慶野結香さんです。

VOCA展2023 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─

会場
上野の森美術館
会期
2023年3月16日(木) 〜 3月30日(木)[15日間]
休館
会期中無休
時間
10:00 〜 17:00
*入場は閉館30分前まで
入場料
一般 800 円/大学生 400 円/高校生以下無料
*障害者手帳をお持ちの方と付添の方 1 名は無料 (要証明)


PARA神保町

PARAというあたらしいスペースでも展示します。
2023年3月開催予定。インディペンデントな場所なので、なんか実験的なことができるといいなーとか、神保町だし、本の作品もいいな―とかまだふわっとしております、、



ところで、中古品のこととか、バーチャルのこととか色々書いてみたいことがあるのですが、なかなか書けないまま、告知ばかりになってしまってます。。うーむ
とりあえずICCの展示まで走り抜けてからにしたいと思います…!


せが豚コマではなく豚ロースを買えるかもしれません