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スプタクルマーサナは、プライマリーシリーズの中で難しいポーズの一つ。今日はそのセルフアジャストと先生から受けるアジャストについてです。
後屈を深めるために、大切な基本のセットの仕方について大切なポイントを4点に絞って写真付きで解説します。 1、足を置く位置 2、セットする順序 3、手の着く位置 4、肘の角度
アップドックは、耳と肩が近づいた、肩を竦めたような形になってしまいがちです。どこを気をつければいいか、その一つの僧帽筋の使い方のイメージをシェアします。
今私がオーストラリアで習っている先生(Dena Kingsberg / Certified teacher)は後屈で頭が上がるようになれば、ドロップバックの練習を先生のアジャストではじめます。
体幹が使えないチャトランガ をしているとこうなる ー腕の筋肉モリモリ ー肩周りが硬くなる ー僧帽筋の上が盛り上がる ー肩の可動域が狭まる ー首が詰まる ーもちろん何回チャトランガをしてもお腹がへこまない