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子どもは思ったようには動かないが、親がやったようにマネをする

こんにちは😊

Prism校長のきよこです。

今回、タイトルにあるように、親の在り方についてお話ししてみようと思います。

子どもが、自分と似た口調で話してる時に、ハッとすることありませんか?😊

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親は、子どもにたくさんのことを教えているようですが、それ以上に、たくさんのことを盗んでいますw

「親の教え」より、「親の行動」の方が、強い影響を与えていたりします。だからこそ、親の行いが大事なのです!!

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「そんなこと言われたら、正しい大人にならないとって、余計にしんどくなってしまいます…」と言われる方がいますが、それは違います😊

なぜなら、親が正しく行動すれば、子も正しく行動するかもしれませんが、親の閉塞感まで受け継いでしまいます。

だからこそ、子どもに幸せになってほしいのであれば、親自身が幸せになる行動を選択していく必要があるのです💕

人というのは、他人に与えられたことしか、与えられない…と言われています。それは、必ずしも、親でなくても良いのです。

ですので、子どもたちが憧れるような大人が、子どもたちの周りにたくさんいるようにすることだと思うのです。

子どもが、憧れるような大人ってどんな人でしょうか?それは、私たちも同じだと思うのですが、じぶ自分らしく毎日を楽しんで生きる人だと思うのです。

じゃあ、どうやって子どもたちの周りにそんな大人を集めればいいのでしょうか?

「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、親自身がそうなれば、自然と周りに寄ってくる人もそうなっていきます😊

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子供の周りを、子どもが憧れる大人で、いっぱいにしませんか?😊

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