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【相手を主語にする】Day.56

皆さま、こんにちは!
花澤 彩香先生の秘書、ともかです。
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音声版はコチラ
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相手を主語にする


『相手を主語にする』

その字の通り"相手を主語にして考える"という事です。

昨日の話題にも
少し当てはまる所がありますが


相手のことが全く理解できない時
震えるほど怒りが止まらない時
相手の言動で涙が溢れるぐらい不安な時

一旦STOP🖐🏻

『相手を主語にして』考えるに
切り替えてみてください。

「あの言葉ってどういう意味だったんだろう」

「ああ思われてるかな?こう思われてるかな?」

気になりますよね。
相手に直接言われたわけでもないのに
気になって気になって、、、


でもそれって

真実ですか?


感情が溢れて止まらない時、
それは『自分』からの視点で考えている場合がほとんどですよね。


「待てよ、私はこう感じたけど、、本当かな?
◯◯の立場になって一度考えてみよう」

主語も喋り方も一人称も
本当に全て"相手"にして考えてみるんです。


これ実は、、
花澤 彩香先生のEAMで学んだ内容です💡

講座内では
実際にデモンストレーションもしたりと実践的にアウトプットしました。

もっと『相手の感情』になりきれる
"とっておきの方法"があるんですがそれは是非EAMで実際に体感していただきたいです✨
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相手になりきって考えてみると、
自分の視点からは見えなかった
"目からウロコな意見"がでてきたり。。


自分自身を苦しめていたのは実は自分だった...

と、
重度の思い込みに気づいたりします。


『それって本当に相手の意見ですか?』

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