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「noteユーザ以外の読者獲得したい!」方のためのnote記事5選


頑張ってnoteで記事を書いたら、たくさんの方に読んでいただきたいですよね!
でも、noteにはたくさんの記事もあって、他の記事に埋もれてしまいがち。
他の方にスキや相互フォローなどで気づいてもらうだけでなく、検索で見つけてもらうとか、SNS を通じて記事に気づいてもらえたら嬉しいですよね!

そんな方に向けて、まずはポイントをおさえるために、わかりやすく対策とりやすい内容が書かれたnote記事をまとめてみました!

note 公式からの基本的な考え方

公式の記事はやはり読んでおくべきだなと思いました。わかりやすく、丁寧な解説になっています。
エッセイとかなら別ですが、読み手に理解促す内容は目次や見出しなどを使って読みやすさをつくること。
SNSで広める方法についても、ちょっとした工夫について、自分も出来てなかったことがたくさんありました。
まずはここからスタートです!

Googleでの検索結果を念頭に置いた対策は、基本的な理解として必要

公式がポイントおさえて、概念的にわかりやすい説明だとすると、
こちらはGoogleSEO対策として、もっと具体的な手順などがまとめられています。(そのため内容はかぶるところはあります)
この記事の続編は、キーワードプランナーとか少し高度になって、本格的なSEO対策方法になってくるので、自分はまずこの辺取り組んでみてからだなと思っています。

SNSの特徴を踏まえた拡散方法のポイント

SNS での拡散方法について解説されている記事がいろいろとありますが、こちらの記事はSNSの特徴がコンパクトに押さえられているので、ポイントおさえやすいです。
SNSと自分の情報接点との相性はあると思うので、まずはここで方針を考えてみるのは良いと思います。

noteのビュー数は記事閲覧数ではない


上記の取り組みをした結果として、検索数増えてるかな?と確認したくなるはず。
そうなると、見るのはダッシュボードのビュー数ですね!
ただ、そもそもの基本前提として理解しておく必要があるのは、noteのビュー数は記事の閲覧数ではありません。
自分は最初にこれを知ったとき、結構愕然として数時間やる気を失いました。。。

MVという表現は上手ですね。笑

記事の閲覧数ではないのは残念ですが、手間を掛ければ、きちんと数字は増えていくはずです。
ビュー数の前提をふまえつつ、しっかりと手間を掛けて、着実に増やしていきましょう。

なお、ビュー数が凄いことになってることをアピールされる方がいます。それ自体は確かに凄いんですが、盲信的に評価してはいけないので、そこも注意しておく必要はありますね。


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