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田中俊之
2020年9月20日 10:31
シーグラス工作を地域の方たちにビジネスで展開するよりも、無料にした方が、ゆくゆくは水族館の追い風にもなると考えた理由は、①地域ならではの活動として浸透し、シーグラス工作がこの地域にとって当たり前の企画になる。②地域資源を活かした企画(気軽にシーグラスを集められる環境がすぐ側にある)として、海沿いの特養ホーム、学校(その他施設🏢)としての価値が高まる。③最終的に地区全体の価値が高くなる事に