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自分らしさを表現して生きる私たちのコラム「表現者ルーティン」

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世界観プロデューサー碇たみ子が主宰する「自分を表現する生き方」に共感して集まってくれた、自分を表現して活動する仲間による、自分を表現するコラムマガジン
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記事一覧

改ざん|忘れられない大恋愛

私が思う大恋愛は、19くらいの頃のこと。 お互いに未熟過ぎて実らなかった。記憶も断片的で、…

TAKEZO
4か月前
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サーティワン離婚 忘れられない大恋愛

22歳の時 一つ年上の彼との間に子どもができ 結婚する いわいるデキ婚 専業主婦となり そこ…

chisato
5か月前
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どういたしましての今日|10年前のきみへ

今月誕生日だったこともあり、自分の10年前を振り返ってみた。 息子がちょうど10歳で、今の家…

たみみ
5か月前
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10年前のきみへ

わたし、ぼちぼちいきや。 息子、そのままいきや。 娘、いつも笑ってくれててありがとう。 …

TAKEZO
5か月前
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珍しくちょっと真面目に思い出す|10年前の君へ

10年前の私。というか10年前頃の私。(記憶力壮絶退化中) 何もかもがストレスを生み、まさに…

もがいてても、それでいい| 10年前のきみへ

2014年の私。 昨年結婚もして7月の誕生日にはバリ島で挙式予定。幸せの絶頂…のはずなんだけど…

ゆりんちょ
5か月前
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大丈夫、ちゃんと続いてる | 10年前のきみへ

その頃のわたしは、 もうすぐ人生が終わるのだと思っていた。 何かを成し遂げなければ。 産まれてきた証を残さなければ。 それだけに突き動かされていたように思う。 わたしが生まれてきて、 今ここにいる意味はあるのだろうか? 何度自分に問いかけただろう。 誰もそれに答えてはくれない。 わたし自身もわからなかった。 今日も目が覚めてしまった。 重い身体を引きずり、ソファから起き上がる。 旦那が出て行った家の ベッドでは眠れなくなっていた。 愛犬にくっついて リビングの

10年前の君へ

10年前の君は 40歳3人の子を持つシングルマザー 〜30人とデートしたら運命の人に巡り会える〜…

chisato
6か月前
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安全。じゃない道。|10年前のきみへ

10年前のきみはさ、 ずいぶんと素敵な地を訪れているよね。 10年経ってもきっとそう思うはず…

Lavanya
6か月前
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きみとだから見つけられたこと|10年前のきみへ

今きみの周りにいるきみの好きな人や心地いい人、大切にしたい人 今ぼくの周りにいるぼくの好…

JJ
6か月前
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優しく掬い上げてくれるような存在? / さくらMemory

"いつもと違うことを始めていこう"と決めた今年は、参加しているコミュニティの企画 「#表現者…

Lavanya
6か月前
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白いさくらを見てるとき|さくらMemory

「さくは、さく。あれは、さくら。」 今年3歳になる娘。 自分の名前と同じ名前の花があること…

たみみ
6か月前
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さくらのおもいで

今年の桜はのんびりしていたから、新一年生が桜と一緒に記念写真撮ってて微笑ましかったです。…

さとみ
6か月前
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桜Memory

傷心の女が恋に落ちやすい、というのは本当だろうか。 その頃のわたしは、文字通り、ボロボロだった。 元夫のモラハラで不眠が続き、家に帰るだけで過呼吸になる。 毎日なるものだから、3日目くらいで「またか」と慣れ、10日過ぎる頃には過呼吸になる前から呼吸のコントロールができるまでになった。 世界一に役に立たないスキルである。 離婚を視野に入れつつ話をしていたものの、いつまでも別居してくれない(元)夫。 モラハラしてくる人間が家の中にいる不安と緊張のせいで、眠れない日々。 当時