元ダーツのプロがSEになり欝を発症するまで#1 ~自己紹介~
目次
はじめまして、友達がnoteを一生懸命やっているのを見て
私も何か伝えることができるのではと思い日記のように書いていこうと思います。クラひろです。
私は、発達障害です。ADHDの傾向が強く現れています。
また、色覚障害です。赤とグレーが見えていないそうです。
ですが、
プログラムが少しかけます。点描であれば絵がかけます。音楽を作ることができます。一生懸命生きています。
下記からこれまでの経験を書いていきます。よければ読んでみて、少しでも面白いと感じていただけたら幸いです。
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元ダーツのプロがダーツを始めるまで
大学一年生のころ、ゲームセンターにあったダーツ台。友達に誘われて一緒に遊びました。
最初は3本に1本しか刺さらなくて、「投げなおしていい!?」などといいながら、げらげら笑いながらダーツをしていました。
何でも凝り性な私は、当時所属していた大学の軽音楽部を退部するほどダーツに熱中しました。
10ヶ月でレーティングは14になり、当時動画で見ていたような方々と同じレベルにまで成長いたしました。(当時のソフトダーツは現在と比べてとてもレベルが低かったです)
ダーツがとても好きで、特定のダーツバーに通っていたら、いつの間にか店員になり、ダーツとお酒を作ることが仕事になっていました。
今回はここまで、次回(https://note.mu/se_tandk_09/n/n7f59a722188a)に続きます。
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