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ステキな夜を共に育みましょう♪
昔、オーストラリアでワーホリをしていた時、なぜかイチゴのピッキングを長くやっていた。(イチゴの収穫ね) 言ってもトータル8ヶ月くらいはやったと思うが、ピッキング(収穫)ってだいたい歩合性だから、速く摘まなきゃいけない。(稼ぎたいなら) もちろん、ゆっくり摘んだっていい。クビになる可能性もあるけど。それも有り。 とにかく、すっごい広いオーストラリアのいちご畑をトローリー(見出し画像参照)っていう荷台を漕ぎながら、赤くなった実だけ瞬時に判別して、摘む。 農場によっては、イ
ぼく「あぁ〜、すごく幸せだな。今って。瞑想って素晴らしい。ぼくは平穏でいる。」 瞑想を始めて、5分後。 「どん!どん!どん!バッッッ!!!」 (母が走ってきて、部屋の扉を開ける音) 母「あんた!!洗濯物は入れたとね!!!??」(宮崎出身なので、宮崎弁) ぼく「うるさい!!!!今ぼくは平和に瞑想中だったのに、邪魔すんなよ!!!!!!」 瞑想を手段に使っている時は、瞑想している間だけ平和の中にいる。 実際には、それもまだエゴの中。 なぜなら、意識の海に飛び込んだら
身体の感覚を研ぎ澄ましていると、"気づき"がやってくる。 なんでこんなことをやるのかというと、ここが好きだからかな〜 頭の中も好きだけど、そこはジェットコースター並みにスリル満点だからね。 ぼくは安心を求める。 というより、安心になるのを好むかな。 昔から胸の内にあるものに酔っていて、感情をだだ流しにしていた。 その感覚は今でも好きだけど、"気づき"が深くなっていくと、その強烈さも穏やかになっていく。 "気づき"が"愛"を育てているよう。 昔は"愛"を求めてい