セイヤ
何が起きるかは分からないですが、今ここに紡ぐ言葉・間を共有していきます(^○^)
ぼくの瞑想の体験を綴っていきたいと思います。 瞑想と至福は同じものであり、それらが違うものであったらそれは迷想かな？ みなさんが至福を体感できるような記事を綴っていけたら、それがこの世界に貢献できる事だと思っています(^○^)
感情の揺れ動きの中で それ以外の平和さを感じる どんなに悲しいことがあったって この平和は常にあるんだと理解することで 平和はあなたが思っている”あなた”ではないことを知る 心は平和の中に打ち溶ける甘味料になり得るだろう
それを見つけたのなら、それを生きればいい。 それを見失ったのなら、それを見失う時なんだ。 そしてまたそれを見つけたのなら、前にも増してそれを大切に生きればいい。 それぐらい単純な事ではないかい？
弱くなるという事は、弱くなる必要はないという事を知ること 強くなるという事は、強くなる必要はないという事を知ること 人に甘えるという事は、人に甘える必要はないという事を知ること 一人で問題を抱えるという事は、一人で問題を抱える必要は無いという事を知ること 全ては愛に還る道
ステキな夜を共に育みましょう♪
「覚悟」ってのは誰もが持っているんじゃなかろうか。 「覚悟」はなにか信念みたいなものとして捉えられている様な気がするが、「覚悟」は誰の中にも存在する智慧みたいなものじゃなかろうか。 「悟りを覚えている」。 誰もが肚の中に。
世界には苦しみがはびこっている。 それは見れば分かる。 それならやってみよう。 この世界から苦しみを無くしてみよう。 それにはまず自分の苦しみから。
OSHOは言った。 「もしあなたが１分間何も考えずにいたら、素晴らしい事が起こるだろう。」 仏陀は言った。 「もしあなたが１時間無思考でいられたなら、あなたは悟っているだろう。」 １時間は難しいですが、１分間くらいならやれそうじゃないですか？ ぼくは１分間でも難しいですけどね（笑） やってみて！！
受け入れとはただただ抵抗を無くすこと。 というよりも緩めること。 流れとは反対に向かっていたさざ波を流れに沿わせるだけ。 人生を波乗り🏄♂️と表現した人はとても奥深い。 ただそれよりも自分は海であったと知ることの方が深遠だ。
昔、「世界一周する為なら死んでもいい。」と口癖のように言っていたことを思い出した。 最近になって思い返すと、若い時は愚かだったから後先考えずにバカなこと言っていたな〜とか思っていた。 でも、それって本心なんじゃないかと思った。 夢の為なら死んでもいい。 本心を生きる為なら死んでもいい。 本心を生きる時に溢れてくるこの感覚。 それを忘れていた。 それはまるで、ハートから温かいエネルギーが止め処なく溢れて、体中を、周りの空間さえ満たすようだった。 それは、言葉にす
蜘蛛が巣を作る様って、とても美しい。 そこにはアートがあり、今までは気付けなかったこと。 世界はアートに満ちている。 近くから始めよう。
傲慢さは自我に由来する。 優しさは本当のわたしに由来する。 吹き寄せるそよ風の中にわたしを見、それが本当の優しさだと感じる。 本当の優しさは自我の中にあるのではなく、ハートやそよ風、森の中に宿る。 今の中に感謝があり、それが優しさの香りを漂わす。
すぐに感謝を忘れて、傲慢になってしまうぼくは、なんて愚かなんだろう。 そして、感謝の立ち位置をいつも教えてくれる世界はなんて優しいんだろう。 それはきっと、感謝が良いことだからじゃない。 たぶん、感謝が真実に近いからだ。 全てが在ることに感謝🙏
「私が生きている」というのは思考のレベル。 そこを抜けた時には、生があるだけ。 その意識を「宇宙意識」という。 生の動きそのものが、宇宙の動きであるという気づきである。 その気づきだけがある。
ライフ イズ ワンダー 生とは何か？ それを突き詰めていくと、一つの感覚を思い出す。 不思議。 死を見つめると生が輝きだし、不思議という感覚が広がっていく。 これは死ねるのか？ 「在る」という事は、不思議だ。
全ての人は繋がってる。 そうじゃなく、境界線がないだけ。 みんな笑っている。 文句が言いたいのかな？ いや、笑顔でいたいのに他人のせいで笑顔になれないだけ。 それじゃあ、その人が笑顔になれなければ完璧じゃないのか？ いや、あなたはそれでいい。 文句を言っていい。 ぼくはあなたの笑顔を見られるから。 他人が何をやっているか気になる。 大丈夫。 あなたは奥底ではぼくと仲良くなりたい。 ただぼくがあんな事をしなければ仲良くなれたのに.... でも大丈夫。
ふと、こんなことを思った。 「明日死ぬとしたら、何がしたい？」 「僕たちの存在は永遠」と聞くと、何か余裕みたいなものが生まれ、この感覚を楽しんでいたいと思える。 しかしそれは頭では理解できず、その余裕が焦りに変わることがある。 そんな時、感じた。 「有限」を。 この「セイヤ」を体験できるのには限りがある。 それは死という体験によって、終わる。 もちろん、このセイヤというアイデンティティが本当の私だとするなら、死によって終わるだろう。 しかしそれはあり得ないん
