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ぼくは今までにこう思った事が何度かある。 「何にも要らない。」 これはポジティブにもネガティブにもとれる言葉に聞こえるが、ぼくの場合はとてもネガティブだった。 「この世界にはぼくを満たしてくれるようなものが何一つない。」 これは絶望だった。 怒りでもあった。 この世界はぼくに何も与えてくれないし、ぼくにはどうする事もできないと思った。 ただ、一つだけ可能性があった。 それは、「今ここ」に戻ってくることだった。 もちろん、これさえも不確かでそれで満たされる保証
すれ違う人々、 同じ空間にいる人々、 行く先々で出逢う人々。 全ての人を家族だと想像してごらん。 そこに偉大な愛を感じるから。 安心感、親近感、これらは全てが一つである徴のようなもので、 この愛を基に生きてみる。 愛してる。 これがわたしの本心。
こんにちは😊 セイヤです! 前にお話ししたい人を募集させて頂きまして、4人の方にお受け頂きました。 何が変わったという感じもしませんが、ただただ温かさを感じた時間でした。 感謝でいっぱいです✨ って言わせたかのようにお二方も書いてますが、感謝ってのは連動するんだなぁと。 4人の方とお話しできた事に感謝が湧き起こるのと、底で繋がっているかのように感謝が伝わるのと、どこからがぼくの感謝でどこまでが彼女らの感謝なのかと。 こんな事を可能にしてくれるのは、底に流れる”何