シェア
外の木々を眺めていると降りて来た言葉。 「この部屋の窓から見える木々はずっと動かない。あなたがこの部屋に引っ越してきてから今までずっとここにある。 少しの変化はあっただろう。雪が降って彼らの手(枝)を折った事もあっただろう。 しかし、あの木々たちは動かず今もこの部屋の窓から眺められる。 神というのはそういう事だ。 もしあの木々が明日全て移動したら? 明日の朝、窓のカーテンを開けて辺り一面の木々が全て失くなっていたら? あなたは悲しむだろう。 そして、今ここにあ
愛と憎しみは同じもの。 それなら憎しみを下に見るのはおかしな事。 愛と憎しみ、どちらも語る。 そしてそれらは同じものだったんだと悟る。 そうすれば、他人を許すとか自分を許すとかではなく、ただの起こりになる。 感じて生きる🙏
洞爺湖の雪は湖に溶けていきます。 湖と砂と雪の境界線が景色を美しくするように、 人々の違いは世界を豊かにするようです。 あっ、カモメを探してみてね😊