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全てのもの、細胞一つ一つに、量子一つ一つに、ありがとうという言葉が乗っている。 そしてその中には、ヒカリがある。 っていう、ステキな言葉も掴まず、今に在る。 底に流れている水は、全てに繋がっている。 ................。
ぼくが死んだら、泣くんだろうと思う。 死んだら身体機能が停止してるので、どうやって泣くのかと聞かれたら、心が泣くのだろうと答える。 これまでの人生の記憶が全て再生され、この素晴らしい感情がぼくを興奮させることだろう。 哀しみでも喜びでも苦しみでも嬉しさでもない、全てが混ざった感情を観るだろう。 法則的にいえば、全てが混ざるんなら、それはゼロになるから、なんの感情も抱かないはず。 それでも思う。死んだら、全ての記憶と共に全ての感情が同時に起こると。そして、それはとても
「無価値感」って、おもしろくないですか? 言葉の意味が、独り歩きしてるような。 「無価値感を手放さなきゃ!!」ってよく聞きますが、そんなものどこにもない。 そもそも、価値なんて誰にもない! さも人に価値があるように、「無価値感」という言葉を使ってますが、人に価値をつけるのがおもしろい発想。 人が特別であるという、勘違いから生まれているんだと思ふ。 たぶん、お金が生まれた時に価値をはかろうとし始めた流れで、人にも価値をつけ始めたんだろう。 存在がどれだけかけがえの