#100 要望を話すクセ&代替え案をイメージする力を磨く💪
こんにちは!
トレーナーの清水です
今日は『要望を話すクセ』『代替え案をイメージする力』というふたつのキーワードで書いてみます
『要望を話すクセ』が余りにもなかった😱
ボクは自分から人に好きなことを話すことが苦手です
なんだか恥ずかしさ?みたいな感じもあるし
”相手が興味あることはなんだろ?“なんて考えたりもしちゃうので
(特に情報収集もしてないのに笑)
要望もそうです!
要望を外に発信することを躊躇している、
そんな自分に気付いたんです!
これは汲み取ってくれるかな?なんていう相手・環境依存のマインドが溢れかえっているためです
お恥ずかしい🫣笑
期待?みたいなものを持つこと自体はしょうがない…
期待?汲み取ってくれる?みたいな確証がないなら行動しない
↑これって行動の幅を狭めているように感じます
だから、できるだけ自分以外の環境へ『そうあったら良いな😘』
くらいのスタンスで話したり行動したりしてみようと思います
『代替え案をイメージする力』を磨くとチャンスが広がるかもしれない✨
期待…汲み取ってくれるかなぁ…
なんて考える時は、自分のアタマの中にあるイメージ【だけ】に
フォーカスしていると気付きました
これってもったいないですよね!
だって、自分がイメージしていること以外にはチャンスがない
って決め込んじゃってる感じがします
そんな時に必要なのは『代替え案』のイメージ力だと考えました
先日、都知事選に立候補している石丸さんのインタビューを聞いていた時のこと
『国政では時間的コストが大き過ぎる。代替え案として都知事という点から日本に〜』
という答え…
確かに!
代替え案を常に模索することは超大事じゃねーか!!
今気付きまして笑笑
気付いた時から行動!
今からやってみます💪
現場からは以上です
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