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【好きになるのは結局似ている人?自分と対極な人?】

進化論では多様性を保つために、自分には無い特性(性格・体型など)に好意を持つみたいに言ったり…

自分の遺伝子の半分を持つ親に似ている人を好きになる!とも言ったりする。

結局のところ決着はついていないが…進化心理学者レダ・コスミデスやジョン・トゥービイらの主張から考えると、人に備わる基本的な部分(ビックファイブなど)は共通すると子供に影響しやすいと言われる。

つまり外向性高い親は、外向性高い子供になりやすくなる

よく遺伝すると言われるのは神経症的傾向

表面的に変化可能なものより、根本的なビックファイブに好みは依存しているのだと思う。

難しいね……

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しげ@学生時代の落ちこぼれを引きずる30代パパ
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