1人のクリスチャンとして、自らの感謝や葛藤を、可能な限り平たい言葉で記録します。好きな聖書の言葉をメモ。聖書は新共同訳 1987年版を引用しています。個人の見解であり、クリスチャ…
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すると主は、「わたしの恵はあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。だから、キリストの力がわたしのうちに宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。(第二コリント12:9)
一方的な伝達とか強引な説得じゃなくて、僕の生き方や言動を通して、「彼の信条って素敵だな、よく分からないけど知りたいな」と身近な人に感じてもらえるような人間に、僕はなりたい。
わたしたちは皆、度々過ちを犯すからです。言葉で過ちを犯さないなら、それは自分の全身を制御できる完全な人です。(ヤコブの手紙3:2)
恐れることはない、わたしはあなたと共にいる神。たじろぐな、わたしはあなたの神。勢いを与えてあなたを助けわたしの救いの右の手であなたを支える。(イザヤ書41:10)
わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。(エレミヤ書29:11)
それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。(コリントの信徒への手紙一13:13)
だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。(マタイ6:34)