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日本人女性が世界で一番眠れていない
schoo講師名:角谷リョウ
私はよく眠れるようになりました👍
すみや先生は、オリンピック選手や日本代表選手のパフォーマンス向上のサポートをされています。ビジネスマンも14万人以上をコーチングしてこられました。
睡眠に特化した活動をされていて「快眠コーチ」と名乗られています。
私は真っ暗で寝るのが怖くて、豆電球は付けたままでした。
天井照明の光を少しでも目が感じると、眠りを妨げるそうです。
真っ暗にして寝ると、いつもより眠れたように感じました。
同僚も数人が試しています。
効果あります😉
すみや先生の授業を視聴して、睡眠の大切さに気づきました。
体や心が辛いときは、寝ることを最優先しています。
睡眠を工夫することで、幸せになれます!
すみや先生は、本当に頼りになりますよ〜✨
【授業名】「疲れが取れない..」を解決
~あなたの知らない3つの回復法〜
厚生労働省のホームぺージの
「労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト」をやってみましょう。
15点以上だと、会社に呼び出されるレベルらしいです。
私、17点でした💦
先生の提案される回復方法をすぐにやってみます✊
私は疲れたら、
好きな食べ物をいっぱい食べる。
家でゴロゴロする。
⇒これでは全く疲労が取れないそうです😢
ひどい疲れの場合
食べない!!
体は酵素が修復するのに、食べると酵素が食べ物の消化に使われてしまうんです。
休む前に運動!!
疲れを外に出す。
歩く。(水中がベスト、普通に歩くでもOK)
アクティブストレッチ
「体を動かしながら」伸ばす。
岩盤浴は、ウツに聞くそうです。
とにかく疲れを外に出してから休む、
が大切でした。
私のように、すぐにゴロゴロは余計に疲れます🙅
自然が最強なので、携帯の待ち受け画面に
「緑」を置くだけでも効果があります。
大自然の中では、元気が爆発するそうです。
「転地効果」は目からうろこでした。
今いる場所から100㎞以上離れると、意識が解放され、疲れが取れます🤩
少し離れた場所に旅行して、自然の中で過ごすと、元気が1か月は持つそうです👍
(ディズニーランドは全く疲れが取れないそうです)
【授業名】お金をかけずに快眠になれる睡眠環境を作る
日本は眠りにくい国、№1だそうです。
1 夜が明るい世界№1
2 不安遺伝子(不安で眠れなくなる)保有率№1
3 座っている時間№1
睡眠不足になると、重大な事故につながるだけでなく周りとの関係性も悪くなります。
1 相手から交流したい評価が激減
2 相手が敵意を持っていると思い込んでしまう
※カリフォルニア大学調べ
一番関係があるのが光です。
部屋の天井照明が重要で、調光調色のライトに変えるだけで睡眠の質が激変するということです。
調光調色とは、光を黄色や白色に変えたり、寝る時間に合わせてタイマーで暗くしたりすることです。
夜には黄色で、朝の活動スタートには白色が合います。
昔は何万円もしていたのに、現在では4000円程度で購入できるようです。
間接照明も効果があります。
おススメは無印良品のランタンです。
炎が揺れて、リラックス効果抜群で、
税込4,990円
オシャレだし、買うしかないですね。
災害対策で需要が増えているようです。
【授業名】楽しく実践 3つの睡眠テクニック
昼間にセロトニンが作られていないと、
夜は眠れません。
セロトニンが変化して夜にメラトニン(睡眠ホルモン)となり、よく眠れるようになります。
「いただきます」と口に出して言うと、セロトニンが出ます😊
女性は朝ごはんを食べないと体温が上がりません。男性は上がるようです。
朝に体温を上げておかないと、夜に下がりません。
なので、朝ごはんは必ず食べましょう!
栄養価も高く、最高の食材は?
バナナ
卵
マグロ
牛肉
整腸剤は副作用がないので、
飲み続けると胃腸に良いそうです。
マルチビタミンなど、むやみに何でも摂るのは、逆効果だということです。
胃腸の調子が悪い時の救世主として
整腸剤を準備しておきましょう。
貧乏ゆすりは実はリズム運動なんです😱
血の巡りが良くなり、温活に良いそうです。
ストレスの軽減にもなります。
お腹が空いて眠れない時は、糖質をとります。
糖質はダメなのではと思っていましたが、
少しならよく眠れるそうです✌️
プチケーキ1個、ピノ1個など。
スープなどの温かいものは、より効果あり!
満腹は、消化するために胃腸が動きすぎるので、
余計に眠れません。
あくまでも食べるのは少しですよ😛
昔はまずくても我慢していましたが、
今は美味しい物を食べながら、体を良くしていける環境になりつつあります。
嬉しい時代になってきましたね。
家族の中で母親が疲れていると波及して、家族全員に影響が出てしまいます。
家族のパフォーマンスが落ちます。
お母さん(女性)が元気なのが1番なんです。
「育メン」は、子育てするお父さんが少ないので存在する言葉です。
こういう言葉が定着するには30年かかると言われています。定着すると、その言葉自体が無くなります。
朝の身支度は、男性は5分ほどで済ませる人もいますが、女性は30分、長い人では1時間以上かかります。
女性特有のしんどさを、男性にも知ってもらうことも、女性の体と気持ちが楽になる方法の1つです。