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2020年6月の記事一覧
『一般人間学』ナレーション付きスライド解説
有料のスライド講座ですが、お支払いは観てからの判断におまかせしております。
自動ですとスライドは1枚1分です。手動での切り替えをお薦めします。
『一般人間学』第02講後半第02講後半(ここをクリックする)と開始。
『一般人間学』第03講前半第03講前半(ここをクリック)すると開始。
『一般人間学』第06講、読み上げアプリによる朗読。
テキストは『一般人間学』コンテンツでご案内しております。
『一般人間学』第02講前半ナレーション付きスライド解説
『一般人間学』第02講前半のナレーション付きスライドでの解説です。
ここをクリックすると開始。
第02講は理解に労力を要すると思われるので、前後半に分けました。
有料のスライド講座ですが、お支払いは観てからの判断におまかせしております。
ルドルフ・シュタイナー『一般人間学』第01講、
読み上げアプリによる朗読
『一般人間学』コンテンツ
■テキストの販売テキストの販売について 森章吾訳のものをPDFのダウンロード(¥800、Kindleを先入手の場合に割引あり)、AmazonのKindle(¥1000)の二つの方法でテキストが入手できる。
他には以下の翻訳がある。しかし、入手が難しくなっている模様。入手されたい方は早めに古本市場を探す方とよい。(2020/06/08現在)
『一般人間学』新田義之訳、イザラ書房、版元品切れ?
『一般人間学』第01講ナレーション付きスライド解説
『一般人間学』第01講のナレーション付きスライドでの解説です。
ここをクリックすると開始。
有料にいたしましたが、まずは全編をご覧になることができます。
後アトランティス第五文化期とは?
ルドルフ・シュタイナーは地球の発展史を霊視し、その観察結果から特有の区分をしている。
■文化期後アトランティス第五文化期というのだから、第一文化期等々もあったはずである。それらを紹介すると次のようになる。
・後アトランティス第一文化期:古インド文化期
・後アトランティス第ニ文化期:原ペルシャ文化期
・後アトランティス第三文化期:エジプト・カルデア文化期
・後アトランティス第四文化期:ギリシャ・
エーテル体、アストラル体って何?
■『一般人間学』で戸惑う言葉『一般人間学』を読み始めると、
・ 霊、魂
・エーテル体、アストラル体
・後アトランティス期
といった言葉が登場し、首をかしげる人が多い。そこでこの記事ではエーテル体について説明する。
■静止したフォルムと流れによるフォルム最も簡単には、こう考えることができる。
私たちの身体は特定のフォルムを保っている。そしてフォルムを保つという点は何らかの物体、たとえばグラスで
シュタイナー的「霊」の理解の出発点
「霊」という語に抵抗を感じる方々のために、ナレーション付きのスライドを制作した。
上の画像をクリックしても始まらない。
ここをクリックすると開始 スライドは30秒で自動的に切り替わる。内容に合わせて手動で先に送っていただきたい。
『一般人間学』第12講まとめby森章吾
■肉体を動植鉱物界との関係で捉える人間理解のためには、動物界、植物界、鉱物界との関係の関連を考慮する必要がある。ただし表面的な観察では本質は掴めない。
■脳は動物界を通り抜け、最も進化している人間の脳は動物界のあらゆる段階を通過しており、実際に進化の頂点にある。
■頭部は動物的形姿を作りだそうとする「頭部が動物形姿を作り出そうとしている」というのは2点に分けられる。
1. 頭部が形態形