Abstract On The Road
昨年、再会した同級生の沖野君。まともに会話するのは中学一年生の1学期ぶり。30年の時を経ての今だからこそ合う波長を感じて、それ以来僕のイベントに遊びに来てくれたり工石山に登山したりTRANSIT RECORDSにレコードを買いに行ったりPeatにカレー食べに行ったり、最近では毎週末のように一緒に飲んでくれる貴重な存在になってくれている。
今年5月とある日曜日、事前情報も少なく誘われるままに、沖野君が参加しているというグループ展の最終日に興味と未知への不安が入り混じりつつ一緒