【ロシア語の挨拶おはようからおやすみまで】(シュールなゴロで暗記するロシア語表現・文法#2)

自己紹介の表現を覚えた前回に続きましての今回は、ロシア語の基本的な挨拶を覚えていきましょう！

まだ文法的な小難しいハナシには入らないです。

おはようから、おやすみまでの挨拶を、そのまま丸暗記していきましょう。

例によって、シュールなゴロイラストを使ってですよ！

どうか、なにとぞ、あきれないで、最後まで読んでくれれば嬉しいです！もし途中であきれてしまった方には、、、ハイ、スミマセン。。。

「おはようございます」Доброе утро

ロシア語の「おはようございます」は、доброе утро （ドーブラエ・ウートラ）です。

こういう挨拶表現は、ゴロを使って、丸暗記していきましょう！

こんなイメージでとらえるのは、いかがでしょうか？

ウルトラマン（しかもカラータイマーなしのバージョン）がデパートを物色していたら、女性用下着売り場の店員に、

「お客様、このブラ、どうですか？」と声をかけられて、

「エ？なんでオレに聞くの？男なんだけど、、、」と戸惑っているイメージ。

「どう、ブラ？」「エ？」ウルトラ。

どうブラ？エ？ウルトラ。

ドーブラエ　ウートラ

・・・。

つ、次に、いきますね！

「こんばんは」Добрый вечер

続いては「こんばんは」をやりましょう。

『ロシア・エチケットへの旅』を書いたマルガリータ冨田さんによれば、午後五時以降を目安に、Добрый вечер（ドーブルイ・ヴェーチる）を使うとのことです。

これも、イラストを使って丸暗記しましょう！

「もしかするとあの娘、僕に気があるんじゃなかろうか？」と勘違いをしちゃったYくん。

思い切って彼女に声をかけてみました。

「君とボクはきっと、同部類だよね？」

彼女の反応は、