【夢日記】夕焼け空の下を歩いていた背丈がおかしい女性
皆さん、こんにちは。
またしても、夢日記をやります。
今回は夢というより、瞑想中に見たビジョン、というところなのですが、、、
以前にも書いたように、私には、瞑想のポーズから入って、「半分睡眠・半分覚醒」のような深いリラックス状態に入り、
その状態でいわゆる「明晰夢」、自分でも夢だとわかっている「瞼の裏に浮かんでくるイメージ」の中を自由に浮遊して巡ったり、散歩したりできる、体質というか特技というかが、あるのですが、
今日もその状態にストンと入れたので、浮かんでくる「ビジョン」の中を散歩していました。
それは、漫画や映画に出てくるような意味での、いわゆる「日本の典型的な田舎農村の夏の路地」みたいな風景、
強烈な夏のオレンジ色の夕焼け空の下、
気持ち良い夏風が吹く田舎道を歩いていると、
私の前にすうっと割り込むように、
白い夏ドレスを着て、白帽子をかぶった、八尺くらいあるかもしれない、異様に背の高い女性が視界に入ってきて、私の前をずんずんと歩いていきました。
「不思議な背丈の女性だな、、、声をかけてみようかな」と私は思いつつも、
急ぎ足のようだったので、なんとなく、声をかけずに、そのまま先に行かせました。
夢から覚めたあと、、、日本怪談や都市伝説が好きな身としては、とうぜん、「あるモノ」のことを思い出しちゃいましてねえ、、、もし私が夢の中でうっかり声をかけて振り返らせていたら、いったいどんな姿だったんでしょうかねえ、、、
後から怖くなってきちゃいますよねえ、、、こういうのはねえ、、、ハイ、、、八尺くらいの背丈って、ねえ、、、