読書記録【5冊目】 SINGLE TASK
順調なのはいいけど、ハマりすぎて他のことができないのは困るな〜どうしようかな〜。ということで5冊目。
コロナの影響で仕事が集中し、同時に5個ぐらいのタスク(確認しないといけないことが多数あって電話確認中+自分の業務、とか)を対応することが状態化していて、
あ゛ーーーー!!!!
となっていたのがここ2〜3ヶ月の話。
マルチタスクは得意な方(自分の仕事をしつつ、何か別なことを尋ねられたら即答できるとか)と思っていたけど、
流石に限度超えすぎてパンク。
そして、連日異常な集中力を使っていたのか、珍しく自分の仕事に没頭できた日に、物凄いスピードで順番にいくつかのタスクを片付け、14〜15時頃になったら突然のバーンアウト。
ということがあったので、適性スピードと処理の仕方があるんだな…と身を以て実感したのでした。( ̄▽ ̄;)
そしてこの本は洗脳ですね。笑
マルチタスクはよくないぞ〜と言うことが何度も何度も出てくるので、「はい、そうでした。」の連続ですw
今でもね、ながらでいろんなことしてしまうんですよ。BGMがないと駄目人間だったし。withスマホ万歳!、って感じだし。
反省。道具は遣いよう、振り回されてはダメですね。
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