『お問い合わせフォーム営業』ってアリ!?まとめ~反応率を高めるためのプロセス、代行業者比較、新規開拓として有効?クレームにならない?~
■注目度の高まる『お問い合わせフォーム営業』
新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに、これまで新規開拓手法として用いられていた、飛び込み(訪問)営業やテレアポ、DM(ダイレクトメール)を郵送してコールするという「アナログ・オフライン」のアプローチから、在宅勤務中やリモートワーク・テレワークを実施中のキーマンに接触するための「デジタル・オンライン」施策に注目が集まるようになっています。
その中でも広がりを見せている『お問い合わせフォーム営業』。ですが『お問い合わせフォーム営業』にも良し悪しや注意点など判断しなければならないポイントがさまざまあります。
以下のページでは、『お問い合わせフォーム営業』が注目されるようになった背景、実際にフォーム営業をしてみてわかったメリットとデメリット、フォーム営業に向いている企業や商品・サービスと向いていない企業や商品・サービス。
さらに、フォーム営業の反応率を高めるための最適な実施手順(プロセス)とポイント、フォーム営業代行業者に委託するメリットとデメリット、実際の代行業者・サービス例とフォーム営業する際のそれぞれの想定コスト、自社でフォーム営業する・代行業者に委託する際のチェックリストと『お問い合わせフォーム営業』の最大のリスクについて解説しています。
■『お問い合わせフォーム営業』ってアリ!?①注目されるようになった背景とやってみてわかったメリット&デメリット
新規開拓の手法の一つとして注目されている『お問い合わせフォーム営業』。なぜ注目されるようになったか、新規開拓手法について、Webフォームへのアプローチ施策に関するメリットとデメリット(リスク)について解説しています。
■『お問い合わせフォーム営業』ってアリ!?②実施する際に必要なコト・手順、代行業者に委託するメリットとデメリット
新規開拓の手法の一つとして注目されている『お問い合わせフォーム営業』。向き不向き、実施する際に必要なコト・手順、代行業者に委託するメリットとデメリットなどについて解説しています。
■『お問い合わせフォーム営業』ってアリ!?③代行業者・サービス例と最大の懸念点について【フォームアプローチする際のチェックリスト付き】
新規開拓の手法の一つとして注目されている『お問い合わせフォーム営業』。代行業者・サービス例、最大の懸念点などについて解説しています。また、フォームアプローチする際のチェックリスト(自社で実施・業者に委託)も!
■『お問い合わせフォーム営業』施策のリスクを回避するサービスをご提供!
株式会社SBSマーケティングでは、『お問い合わせフォーム営業』実施のためにリストアップした数千件のアプローチ先のフォームページの有無や「お断り」サイトの抽出といった、『お問い合わせフォーム営業』施策の最大のリスクを回避するためのリストチェックサービスを提供いたします。
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また、『サービス・業者選びの際のチェックリスト』もご提供させていただきます。
こちらは、このページ下のお問い合わせフォームに【サービス・業者選びの際のチェックリスト希望】と記載してください。
株式会社SBSマーケティングでは、中小規模企業様、個人事業主・フリーランス様向けに集客やマーケティングに関連したコンサルティングサービスをご提供しております。
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BtoBマーケターより。