異国京都灼熱博多深夜の昭和
12時台の新幹線に乗るまで会議が2個。残務が複数あり、ワニワニパニックの如くタスクを終える。
地下鉄に飛び乗り京都駅で降りるともはや外国の風景。日本語の方が少ない会話が飛び交いパンパンの乗り場。人混みを掻き分け改札をくぐるろうとした時に気付いた。1時間早いやんけ。
時計を1時間見間違えていた凡ミスにより謎に浮いた京都駅での1時間。外人に混ざって早めのランチを済ませた。茹だるような暑さで室内に逃げ込むデフォな駅は人類の坩堝。
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