【トイレと水】
【愛】
人が生きていく為に、決して欠かせない物がある。
それは、
「愛」
だ。
以上。
【ほんとうに】
「愛」
ほんとうにそう思う。
だから世界中の数多の人達が,表現者達が、幾度となく、様々な形で、「愛」、そして「平和」を表現してきた。
それは、音楽であり、絵画であり、書物であり、映画であり。
一度、なぜ?
と思った事がある。
ほとんどが、最後は「それ」を表現している?
繰り返し繰り返し、媒体で表現して来た事を。
その「なぜ」は解決した。
どんなに、どんな形で表現をしても、
それは、いつも満足に訪れないからだ。
そして、「あい」ってなに?「へいわ」ってなに?
と聞く。
一番嫌いな言葉。「人それぞれ」。
それは、一番答えになってない。
分かりきった常套句。
「それ」を、大多数に感じて,考えてもらう為にやって来た歴史だ。
「ほんとうに。」
【そして】
そして、
人は満たされていると、その存在の大切さを忘れがちになる。
今一番、「愛」が必要なのは、かの大共和国の大統領だ、そして彼の心に「平和」を。
そんな事を、今、考えてる私は。
現実の世界に、今の自分に、等身大の私に。
日々の生活に、
無いと,とても困る物の存在に気づく。
それは当たり前の様に、普段の生活に存在し、流れ込んで,流れゆく。
ほぼ地球上のすべての営みに、「それぞれ」の形で存在する。
足りている時だからこそ、その存在を確信して、感謝したい。
無いと困って泣く前に。
出来ることなら、他者から奪ったり、争う事のない様に。
東京に住んでいると,当たり前の様にあるそれは、必要を感じる毎日に、ふと有り難さを忘れて、それを焦って思い出す。
公園が本当に沢山あるなと。
子供の遊ぶ場所?
そうでは無い。
それだけでは無い。
生きる為に必要だからそこにある。
公の
園。
そこに,必ずと言って良い位あるから、安心して暮らせる。
「ありがとう。」
「トイレと水」。
※トイレが近くて、よく行くし、呼吸器系が弱いから、寝てて喉が渇いて、くっついて呼吸出来なくなって死にそうになった事があるから、「ありがとう」を込めて、大袈裟に書いてみました(笑)。
※今は枕元にいつも水筒を置いてます。