書評エッセイ連載更新とヤフコメで思うこと。
お久しぶりのnoteです!!!
with onlineの書評エッセイの連載、2回分更新されました✨✨⸜🌷︎⸝
もう、私の過去の黒歴史をありのままに晒しつつ、その時に救われた本の話をしているのですが…!💦💦
Twitterの反応を見ていると、そこまでひどいものはあまり見かけないものの、私の記事、毎回、Yahooニュースにも転載して頂いているようなのですが、そこではもうめちゃくちゃに叩かれています( ̄▽ ̄;)
ものすっっっごいメンタルやられます…💦💦💦
確かに私は、全くもって褒められるような人生は送ってきてないけれど、このヤフコメを書いた方々は、そこまで品行方正に、誰にも迷惑をかけずに生きてきたのですか⁉️😢 と、愚痴を言ってしまうほど…。
書き手としては、色んな意見を受け止めないといけないことはわかるけれど、ヤフコメは他の方々の記事のコメントを見ていても、「これはちょっと言い過ぎでは⁉️」というものも多い印象です。
毎回、日曜日の夜にYahooニュースに転載されているようなのですが、貴重な日曜日の夜は、ヤフコメでボロクソにコメントを書かず、金田一のドラマでも観て、ドキドキしながら過ごしてほしいなあと思ってしまいました😂😂😂
でも、本当に言葉には気をつけないといけないですね。
自分が気軽に放ったつもりの言葉でも、相手の心にはものすごいダメージを残す。
知らず知らずのうちに人を傷つけてしまうこともあるのに、それですらできる限り避けたいと思うのに、「あえて」「わざと」人を傷つける言動は、本当に慎もうと思いました。
言葉はできる限り、人を楽しませる手段で使えるようにしたいものです。
そのために、私たちは歴史や文化を学んだり、本を読んで人の気持ちを考える練習をするのかなあと思いました。誰かを傷つけることを避け、できるだけ気持ちのいい関係を築くために。
「こいつの記事はもう読まない」とかもヤフコメに書かれていたけれど、あいにく、私も書くことはやめたくないので、、、😢😢😢
だって26歳から8年間、それなりにですけれど、コツコツ試行錯誤しながら、ああでもない、こうでもないと書き続けて、ようやくたくさんの方に読んで頂けるチャンスを掴みかけているのですから…。
そのチャンスだって、すぐに目の前から失くなってしまうかもしれない。そんなこと何度もあった。
だから、今私が書けることは、恥ずかしがらずに全部ぶつけて、読んで下さる方に伝えたいという思いもあります。
楽しくて深い記事を書くにはどうすれば良いのか。
常に考え学びながら、亀の速度ではありますが、仕事として文章を書いていける機会を大切にしたいと思います。
さゆ
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