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歴史の転換点にいる私たちは

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こんばんは。空乃さゆるです。
今回も時事ネタ、注射の話題です。

シリーズ一番最初の記事。

風向きが完全に変わった1週間でしたね……。

なんと3月8日金曜日発売の「文藝春秋 2024年4月号」と、文春オンラインが注射後遺症記事を掲載

我らが福島雅典先生を、この内容で、影響力のある紙媒体で拝見できることになるとは。

文藝春秋2024年4月号(記事執筆時点でどこも品薄でした)
https://amzn.asia/d/e41hnnS

文春オンライン
帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表

Yahooニュースにもなりました。
コメント欄の健康被害や、身内のご不幸といった実体験に心を痛めました。

追記。でも公開から1週間しないうちに、このYahooニュース版は3月14日木曜日の夜には消されていました。
予想より長く公開されてた。

探したらアーカイブが残っていました。
こちらはコメント書き込み。貴重な体験談ばかりです。
2023年夏くらいまで、コメントを書き込むとすぐに消されて、警告が来ていたらしい。戦時中のよう。

初めて知って、気になったのはこのあたりです。

厚労省は、HER-SYSという感染者等の情報管理・把握システムを持っています。その情報の開示請求も行いましたが、開示された情報は項日名以外すべて黒塗りでした。
HER-SYSのような詳しいデータベースを構築している国を他に知りません。データを広く開示して解析すれば、世界初のメッセンジャー RNA(mRNA)ワクチンによって起きたことを細かく把握できます。
サイエンスの基盤になり、新しい創薬デザインや次のパンデミックへの備えにもつながります。国民の共有財産と言えるデータなのです。
しかし、その財産を厚労省は頑なに開示しようとしない。
私は、ワクチンのリスクがベネフィットを上回るという、厚労省にとって"不都合な事実、があるからではないかと推測しています。ワクチンを接種した方が感染しやすくて、重症化率も変わらないなら、一体何のためのワクチンだったのか、という話になりますから。

「文藝春秋 2024年4月号」より

ワクチン接種後症候群についてまとめると、症状は多岐にわたりますが、「スパイクタンパク質による障害」という共通項があります。
そのため、英語では「スパイキオパシー」という呼称が使われ始めています。日本語でいえば「スパイクタンパク症」です。

「文藝春秋 2024年4月号」より

「スパイキオパシー」は、英語の Spikeopathy でDuck Duck Goで検索したら情報がたくさん出てきました。

注射後遺症の補助金打ち切りについてパブリックコメント募集をしているサイトは、意見が殺到してパンク、サーバーエラーになったそうです。

ずっと声を上げて肩身の狭い思いをしてきた者としては、ついに……。という気持ちです。
ベルリンの壁崩壊レベルの歴史の転換点を目にしたようでした。

「文藝春秋 2024年4月号」はKindleの電子版も、紙版も買いました。
紙版は自分用に1冊、家族にあげるのに1冊。
紙版はネット通販サイトだとほぼ品切れ。

最近は本当に本が売れないと聞きます。
ここ数か月は楽天ブックスさえ、新品の本に使える1〜3%割引クーポンを配布しているくらいです。
雑誌ではものすごい売れ行きではないでしょうか。

ここまで話題になったら、もう今までのように見ざる聞かざる言わざるではいられないですね。
一部週刊誌は1年半くらい前から報じていましたが、他の紙媒体も、テレビや新聞といったいわゆるオールドメディアも、来週くらいから報道が始まるのでは。

そうなったら、誰しも否応なく、厳しい現実と向き合うことになります。
荒川先生も著書で述べられていたように、痛みを伴う事態になっていくことでしょう。

注射後遺症やシェディングは、海外ではとっくに報道されて関心が高い話題です。
情報を伝える側も、受け取る側も、姿勢が改めて問われているのではないでしょうか。

noteさんをはじめ、各プラットフォームの立場も危うくならないかな。
注射の危険性を発信していたユーザーさんをバン、シャドウバン、機能制限、警告表示などをしていましたから。

イーロン・マスクさんがFacebook、Instagram、YouTubeをXに統合するという情報も見ましたが、本当に?
ちょっと株価をウォッチしてみようと思っています。

二つの敵対する勢力を作り出して、でも敵対は表向きのポーズで、実は裏では味方同士だった。大衆を安心させるために救世主を演じるってことある。
何を言っているかより、何をしている人なのかを見るべきだ」って、海外で話題になっていました。

危険性を訴えていた人たちの場合は、顔出し・声出し・本名で活動している、利益相反がない、活動の動機はこれからの人類全体を見据えている……という方がいますよね。

多方面から睨まれるかもしれない、へたすれば命が危ないのに、なんでリスクを負ってまで命懸けで訴えるか、考えたほうがいいと思うんです。
製薬会社の元社員さんも、そうしてまで危険性を訴えています。
海外では、研究者が感染症学会に参加しに行く道中で不審死していたり、圧力がかかって医師免許を剥奪された方もいます。

「文藝春秋 2024年4月号」で、福島先生は摂ったほうがいい栄養素について述べられていました。
私が調べて発信していたのと同じ内容で、なんだか涙が出てきました。
間違っていなかった。

DNA混入問題のその後について、荒川先生も記事にされていました。大変なことが起きています。

ゲノム損傷を起こす要因として知られているものには、例えば放射線被曝がありますが、汚染DNAによるゲノム改変は人為的に作成された遺伝子の断片によるものであり、放射線によるランダムな変異とはまた性質が異なるものです。今回の培養細胞における実験は汚染DNAのゲノム統合の縮図とも言えます。現実問題として、世界中の膨大な数の人間にワクチン接種の名の下に「汚染DNAのトランスフェクション人体実験」が行われたという事です。人類のゲノム改変はmRNA製剤薬害の最たるものであり、将来的には人類の「原罪」として歴史に刻まれるのではないでしょうか。

「コロナワクチン汚染DNAのヒト細胞株ゲノムへの統合」

何が問題だったのかは、こちらの書き起こしが分かりやすかったです。

ユネスコにそんな宣言があったんだ……。と調べたら、結構色んな決まりがありますね。
カルタヘナ法も思い出して、「法律はあっても、遵法意識がないと意味がない」「体に入れる物は調べるのが大切」というのが感想でした。

記事化されてもまだ、信じられない方がいるようです。
コメント欄で論文を出せと言っている方は、自分で調べてみないのでしょうか。

気付いている人も多くなりましたが、受け身だと危ない世の中となっています。

けれど、しんどい情報があまりに多いので、全員に調べるのを強いるのは酷すぎると思っています。
だからこそ私は、読者さんの調べる負担を軽くできればとも思って、調べてまとめて発信してきました。

テレビや新聞が伝えだしたときって、何か大きなことが起こって、取り返しがつかなくなってからですよね。過去の出来事や戦争を振り返っても。

太平洋戦争における、8月14日くらいが今なんじゃないでしょうか。
来週中、遅くとも4月9日3時22分の新月(古代バビロニアの元旦)くらいには、玉音放送に相当するものがありそうな予感です。

NHKさんが報じ始めたら、いよいよコロナ戦争が終戦のような気がします。

注射は危ないからやめたほうがいいと、大切な友達に何度か伝えていました。
危険性を伝えてから距離を置かれていたのですが、ここ数日でどうやら縁を切られてしまったようです。SNSをブロックされてしまいました。

注射の危険性が知られるようになれば、「あのときは信じられなかったけど、本当だったんだね」と言われて関係が修復されるかも……と淡い期待を抱いていたのですが。

逆のパターンもあるのですね。
とても残念で悲しいですが、仕方がありません。
私の伝え方が悪かった。

もしこれを読んでいたら、またいつでも連絡してね。あなたの意思を尊重して追わないことにする。待ってるから。

読者さんの周囲の人との関係は修復されますように……。

これから心配なことは、メンタルの不調です。

と言いますのも、大きなショックを受けた直後って、意外にもダメージが心身に出ないものなのですよ。

ショックなことがあってから1〜2年後くらいに、遅れてドーンと疾患や不調として出てくることが多いのです。不調から回復するまで、丸1年は休養が必要でした。
私の実体験でも、周りの人を見ていても。

これからは健康第一で、本業のゲーム記事に加え、メンタル系の発信と、創作物の発信を増やしていく予定です。シェディングでの体調不良がひどくなり、相当気を付けないといけなくなってきた。
ケア方法を勉強しながら、身近な人のケアもしていきたい。

真実系ブロガーさんの記事で、地球は生まれた人のうち半数が闇堕ちして帰ってこれない、超絶難易度のジェットコースターみたいなアトラクション説があって、なんだか納得しました。

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