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この世は舞台で人間は皆役者なのかも

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こんばんは。空乃さゆるです。
今回は時事ネタ、ちょっと注射や健康の懸念。


さんざんテレビで煽られて買い占めまで起こった、南海トラフと台風7号。

普段から災害対策の準備して、持ち出しバッグを作り、備蓄している人なら慌てなかったかもしれません。

東北に3つも台風が近付いていましたが、ネットで調べれば、台風が存在していなかったと分かったらしいです。

スーパーに白米がないのは、米問屋が倉庫に在庫を隠し持っていて、流通制限しているせいなんだそうですよ。
でも倉庫の大きさには限度がありますし、これから新米が出てくるから放出せざるを得なくて、米の価格は安くなると見られている。
ソースは農業系YouTuberさん。

誰かから命を握られていたり、大金を握らされていたりとか、こうしなされと圧力でもかけられているのでしょうか?

それにしても、テレビでは不安を煽りすぎでしたねー。
今後かなりの高確率で有事が起こるから、今のうちに備えておこうね、って告知でしょうか。
あるいは、現段階でどれほど多くの人が煽動されるかの実験?
ネットで情報を取ってねということ?

最近地上波テレビの、ニュースや戦争特番をよーく気を付けて観ていると、やっぱり論調が変わってきているのを感じますね。

19時より前の、夕方くらいのニュースだと分かりやすいです。

印象的だったのは、日米地位協定について、要するに不平等だよと解説された末での、専門家の一言。
「日本国民は目覚める必要がありますね」

また、別の解説では、女性アナウンサーが「日本人は眠ったままではいけないと思います」と述べていました。

思い出して追記。
ここまでなら「やたらと文脈から浮いたワードだなあ?」と思って流すこともできるかも。

でも決定的だったのは、さらにこの後、コメンテーターが「ではいけませんね」と返していました。

本当に、メディアは既にホワイトハットにコントロールされていて、言わされているのでは……? と思ってしまうワードチョイスです。

普通、その言葉はこの流れで出ないでしょう、って感じの不自然なぶっこまれ方をしている。

今年2024年6月くらいから、論調の変化をはっきり感じています。

テレビを観る層の皆さん、自力で世の中のおかしさに気付いてね、日本人はもっとしっかりしなさいよ、ってことなんでしょうか。

気付かない人は、今でも全然気付いていません。
お盆に親戚と話しても、さりげなく来客と話しても、ほとんどの人が気付いていないと分かりました。

もうハカンさん(過去記事 https://note.com/sayurusky/n/n4f7cfe7a3d97 の宇宙人についての話題の、リンク先参照)が仰っているように、「テレビで真実を公表する」を先にやってもいいのではないかなと、私も思い始めています。

私たちの苦しむ時間は長引いているのですから。
もしかしたらシェディング死するかもしれないと、最近よく思っています。


すごく共感したブログ記事を引用します。
引用したら改行が消えたので、大変恐縮で勝手ながら、私の方で入れさせて貰いました。

この著者さんは経済や波動に詳しく、内海聡先生と共著で著書も上梓されている方です。

ブラックマンデー超える大暴落でまだ懲りてないのか。

とにかく今年の後半はカオスになるんだよ。

ワタスの見たとこ、ここから上がるなら、
三尊(ヘッドアンドショルダー)を形成してから10月頃、暴落。

年末日経平均1万円を割るほどの大暴落が来ることでしょう。

(中略)

いてもたってもいられない感じはずっと続いている。

そんな中、岸田さんが9月に総理退任だそうですた。

こんな時期に首相になるなんて完全貧乏くじ。
だって、これから中東戦争、ロシアウクライナ戦争ももっと激化しそうで。

はたまた米大統領戦でもカオスになりそうで、
レプリコンが開始され、
おまけにエムポックスも流行りそうで、株も暴落しそうで。

とにかく悪い予感しかない。

以上、なんだか全てが昭和。
昔のコテコテなお笑い劇に入り込んだような体験ですた。

あーなんか貴重な体験したなぁ。
やっぱりこの3次元世界面白いわ。

このハラハラ。ドタバタする感じ。
すったもんだする感じ。

全ての登場人物のキャラが立ってて、コントラストが効いてる。

そう。これ。
これを味わいたかったんだ。

もし来年にかけて、世の中がカオスになっていくとしたら。
良く考えれば、デマ太郎やポエム大臣。

あっち側のキャラも立ってて、こちら側も役者が揃ってきた感じがする。

もしかしたらこの体験をしに来たのかもしれない。
ワタスは、妙に納得した気がしたのですた。

って、なんか2024年にまだこんな昭和レトロな日記を書いてるワタスもまた役者の一人なのでしょう。

シェイクスピアも「この世は舞台で、人間は皆役者にすぎない」って書いていたのを思い出しました。

この世はすべて ひとつの舞台、
男も女も 人はみな役者に過ぎぬ。
All the world’s a stage,
And all the men and women merely players:

シェイクスピア 喜劇『お気に召すまま』より


この世は仮想現実であるという考え、「シミュレーション仮説」について、過去記事で書いていました。

この説を考えるきっかけになった実体験はこちら。
信じてもらえないかもしれませんが、元いた世界とは違う、並行世界に来た実感があったからです。

最近は本当にシェディングやら何やらがしんどくて仕方がないので、

「死は苦しみからの救いなのでは」
「死は『この世ゲーム』のゲームクリア」

「まだ生かされているということは、たぶん肉体を持ってこの世で経験すべき課題が残されている」

「天に召されるときは召されるし、生かされるときは生かされるから、今日この世を去っても大丈夫なように生きると腹をくくって、備えや行動はした上で、楽しく前向きでいたほうがいい」

……などと思っています。

心配しても、心配しなくても、同じ困難が起こるとしたら、そりゃ前向きでいたほうが得ですよね。

仕掛け人はたぶん、一人でも多くの人が闇堕ちするのを望んでいるんじゃないかな。


ちなみに、「エムポックス(サル痘)」は、単体の病気ではなく、免疫不全の一つの段階説があります。

「水ぼうそう」→「帯状疱疹」→「エムポックス(サル痘)」→「エイズ」と症状が進んでゆくという説明を、複数のブロガーさんが発信されています。自己免疫性の症状。

笹原俊さんのブログの、有料記事「医療の真実」や、Kindleを読んでみて下さい。

ブログ版

「医療の真実 前編: 西洋医学はすべてうそだった!?」Kindle版
(Kindle Unlimited加入で無料、有料購入もできる)

こうなると、来年2025年あたりにはエイズが大流行するのも覚悟しておいたほうがいいのかもしれません。

嘘だと思う方は、ご自分でも調べてみて下さい。

お盆での親戚の話なのですが、こんな危険性があるよとか、どんなにデトックス食材のアドバイスをしても「嘘だろ」と笑い飛ばして、自分で調べて裏を取らないし、デトックスも、運動も、生活改善を何一つしない人がいるんですよ。
サプリとかをプレゼントしても、一切摂らない……。

たぶん読まないかなと思いましたが、ダメ元で親戚数名に「知っておいてデトックスしたほうがいいよ。読む読まないは任せるけど、おすすめ」と言って、本を3・4冊プレゼントしました。

「馬を水辺に連れて行っても、水を飲むかは馬の意思」とかいう言葉がありますけど。
今回本当にそうなんだなと感じました。

「10月1日からは、レプリコン注射が65歳以上年1回定期接種になる」
「レプリコン注射の治験では、約4500人中5人即死、9割が副作用に苦しんでいる」
というのも、皆知りませんでした。


最近の「熱なしコロナ」は、情報を取りに行っていない方は恐ろしさが分からないと思います。
つまり免疫反応がない、免疫不全が起きている、ということです。

熱なしコロナになってしまった方は、
3回以上打っていませんか。
周りに3回以上打った人はいませんか。

免疫抑制の抗体IgG4は、2回打ったら発現して、3回打ったらものすごく増えます。
子供が注射を打って1年以上経過してから、IgG4が増えてきたというドイツの研究もありました。
In Deepさんの記事より。

mRNAワクチンを接種した子どもたちは「1年後」に「IgG4抗体レベルが増加していた」ことがドイツの研究で見出される

効果が周りに伝播するケースがあるので、打った人も、打っていない人も、デトックス、健康的な生活が大事です。


注射について、ついに裁判が始まりました。
最高裁まで行くだろうと言われています。

国側は争う姿勢示す 新型コロナワクチン接種後の死亡や健康被害めぐり遺族らが国へ賠償求める 東京地裁(TBS NEWS DIG Powered by JNN)

ただでさえ裁判って長い時間がかかりますけれど。大規模な薬害ともなれば、途方もなく長い戦いになると予想されます。
被害に遭われた方達を応援している人は多いです。
とても大変でしょうけれど、頑張ってほしい。


こんな中で、レプリコン注射は、本当に始まってもいいのでしょうか?

材料に生物兵器として知られる、ベネズエラ馬脳炎ウイルスのタンパク質の殻が使われているんですよ。

しかも、それが審議結果報告書の、原材料のところに書かれていないんですよ。

海外の論文サイトでその情報が公表されているのに、なぜか同サイトの日本語版には情報が見当たらない。

アメリカ開発なのに、治験をした国はベトナムと日本なんですよ。

おかしくないですか?

注射の害が世界で知られてきて、日本では史上最大規模の反対デモが起きて、裁判が進行中。

それが海外で報道されて、RFK Jr.氏がXで日本でデモがあったとシェアまでしているのに、もし接種強行したら。

さすがにアメリカも、日本の偉い人も、全世界からアカンやろと思われてしまうのでは……。


以前から何度もおすすめしていますが、笹原俊さんの記事は、こちらもいいですよ。

今までの経験上、noteさん内では、健康にいい具体的な、商品名を挙げての情報とか、有害物質に対して攻勢に出られる情報を、記事で発信したり、サポートのメッセージで共有すると、注意書きや閲覧制限が発動する印象です。

注射そのものについてや、訴訟については現段階で大丈夫なのか、様子を見るために記事に書いてみました。

今後この記事ヘッダー上に注意書きが付いたり、私に閲覧制限、シャドウバンなどがあれば、言論統制が進んでいるのだろうと判断することにします。


ここからは批判とかではなく、事実を羅列してみます。

初期の頃から注射の危険性を呼びかけていたナカムラクリニックの中村先生や、荒川央先生のnoteは、noteさん画面右上の虫メガネからワード検索しても、出てきません。

(検索エンジンDuck Duck Goで、お名前や、「病院名 ブログ」で検索すれば出てきます)

3年経って、先生方が正しかったことが証明されてきましたね。

noteさんは、どんな公式アカウントさんが使っているプラットフォームなのか、note内検索機能で「公式」などでユーザー検索してみて下さい。
立ち位置がなんとなく分かります。


近況です。
最近我が家にまた、害獣が戻ってきてしまったようです……。
あんなに苦労していったん追い出したのに、やめてくれー。

シェディング・電磁波過敏症・ベンゾジアゼピン離脱症状・害獣のフン害と、四重苦で地獄のようですけれど。

この世で肉体を持っていないと体験できないことだろうなー。
これも経験値稼ぎになるんだろうな。

と思って、焦らず一つずつ対応していくことにしています。
いやー、本当に死は救いだと思うくらい、めちゃくちゃつらいんですけれどね。

身近な家族に苦しみを分かってもらえないのが一番つらい。

読者さんは近くにいる人が苦しんでいたら、信じられなくてもいいので、まず話を聞いて、できれば共感してあげて、苦しみの原因を取り除いたりしてあげて、休ませてあげて下さい。


生きるって、色んな経験と行動をして、過程から学ぶことなんじゃないでしょうか。


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空乃さゆる(X@sayurusky

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