6月の果てに忍び寄る危機
こんにちは。空乃さゆるです。
まずは言いたいことを書きますね。
私のことを、やれ悪魔崇拝者だ、工作員だと、憶測で言っている方がいるのは知っています。
違いますからね!! ひどいなー。
普通のフリーランスのライターですよ。
あんまりひどいことを言われると、弁護士さんに相談します。
このnoteは、プロ実績のあるペンネームで書いています。
そのほうが信頼されると判断したからです。
フリーランスには有給休暇はありません。定収入でもありません。
お仕事がない、イコール、ごはんが食べられません。
お仕事依頼をして下さるクライアントさんが減りそうなセンシティブ情報を、大きなリスクを負ってまで継続して発信する意味を、いったんよく考えてほしいです。
さて気を取り直して。
今回の記事は、注意喚起のセンシティブ時事ネタです。
かなり厳しい現実の話ですが、「あらかじめ知っておいたほうが自分の身を守れる」と思って書きました。
私に命の危険やアカウント削除の危険がありますが、読者さんに知らせるほうが大事だと思ったので発表します。
もし今後このアカウントが削除されたり、削除されなくても記事ヘッダー画像の上に誤情報の注意書きが付いたり、私が2週間ネットに姿を現さなかったら、正しい情報だったと判断して下さい。
以前も書きましたが、既に複数回、日常生活を送る中で、命の危険を感じる出来事がありました。
出来事の詳細は、全ての騒動が平和に解決して、記事化できそうなときが来たら書こうと思っています。
少しでも危険を回避するために、本記事内の一部情報はぼかした表現になっていることをご了承下さい。
令和6年6月が終わろうとしていますが
本当に戦争の足音が……
過去記事にも書いたことですが。
たぶん先週くらいが、個人情報を自衛隊に送られないように申請する最後の日だったと思います。
地域によると思いますが、長崎市はもう申請締切。
自治体によっては2015年くらいから、18歳と22歳の市民の個人情報が、本人の許可なく自衛隊に送られていたそうです。
「自衛隊 個人情報」で、Duck Duck Goで検索すれば出てきます。
個人情報保護法はどこへ??
問題視している弁護士さんがいました。
読者さんも、最近お住まいの自治体に「個人情報が勝手に自衛隊に送られるって本当ですか」と確認してみましたか?
私は市役所で聞いてみましたが、うちの自治体では「今のところは」そういう話は出ていないんだそうですが……。
アメリカでは、「18歳〜26歳は自動的に戦争に登録し、報告しないと重罪で刑務所行き」という法案が下院で可決された、とかいう記事が出てきました。英語記事。
専門家は「上院は通過しないだろう」と言っていますが、世界の動向をよく見ていると、どうも戦争をさせたい流れがあるように見えます。
アメリカで18歳〜26歳がこうなるということは?
日本でも起こるんじゃないでしょうか。
コロナ禍で一番割りを食っているのが学生さん世代で、有効な対策を行えなくて対処しようがないのは3歳以下の子どもだと、私は感じています。
以前から書いてきましたが、大人世代がしっかりしないと、大変な目に遭うのは子どもたちです。
大人たちはこれから、自分たちがしたことがどんな事態になるのかを、まざまざと見せつけられるのではないでしょうか。
……と書いていたら、形を変えたパンデミック条約&IHRである地方自治法がとうとう可決してしまいました。
国民の声を聴く力はどこへ!?
パブリックコメントの数があんなに多かったのに!?
人権侵害で憲法違反では……?
https://twitter.com/sousyou13/status/1803259697212145996?s=46&t=DLmdcuiyewnuSLDURWT84w
来月に都知事選が終わったら怒涛の展開になりそう。
最悪の事態も覚悟して、行動していったほうが良さそうです。
都知事選絡みですごいと思ったこと。こんなことある?
うつみん先生がどんな政見放送や演説をするか注目しています。
https://x.com/touyoui/status/1803647962633085326?s=46&t=DLmdcuiyewnuSLDURWT84w
他の候補者で、党も含めて要チェックなのは、日本第一党の桜井誠さん、無所属の石丸伸二さん、未来党の木宮みつきさんですね。
現状にはっきり問題提起できる、ノーと言える、貴重な方たちだと思います。
ここに挙げた皆さんは、私が支持しているとは限りませんが。
今の状況下で、候補者がどんな姿勢を打ち出して、民衆がどう反応するかはウォッチしていきたい。
都民が羨ましいです。この大事な時期に有権者として政治に参加できるんですよ?
きっと歴史に残る、これからの日本の命運を決める選挙ですよ。あなたの一票に未来がかかっている。
ネットで見たアイデアなのですが、選挙に行かない人から罰金を取って、投票に来たら報酬を手渡してもいいんじゃないでしょうか。
アイドル総選挙やアニソン総選挙であれだけ盛り上がれる国民なので、政治でも盛り上がれるポテンシャルは充分あると思っています。
秋から医薬品の制度が変わるそうです(追記)
皆さんは「選定療養」についてはご存知でしたか?
2024年10月から、先発医薬品の薬価、つまり値段が上がります。
人によっては、月3千円ほど上がるかもしれないそうですよ。
先発医薬品と後発医薬品(ジェネリック)は、塗り薬では特に使い心地が異なるため、先発を希望する方も多いのだとか。
たまたま美容院で読んだ週刊誌で知りました。
「週刊女性自身 2024年5月28日号(3084号)」
週刊誌で初めて知って驚いたのですが、ニトログリセリンが血管の薬って、本当に?
あの、振動を与えると爆発する液体ですよね?
リチウムイオン電池にも一部の割合で使われている、炭酸リチウムが双極性障害の薬になっています。
追記。精神科の薬は脳に直接影響する成分で、薬で苦しみをごまかしているだけで、根本解決にはなりません。
飲めば飲むほど悪影響があり、脳を変えてしまい、一度飲み始めるとやめにくいので、断薬するのに地獄の苦しみを味わいます。
これはベストセラーになったうつみん先生の本。上記のようなことが詳しく書かれています。文庫版も出ている。
「精神科は今日も、やりたい放題 医者が教える、過激ながらも大切な話」
(Kindle Unlimitedに加入していれば無料)
「医者は今日も睡眠薬を出したい放題」
抗がん剤は、毒ガス第一世代のびらん剤、マスタードガスから作られています。
軍事系の人にはおなじみ、第一次世界大戦で多くの命を奪ったガス。
知っていても知らなくても、どちらにしても問題だと思っていましたが、これらのことを全然知らない医療従事者さんもいるみたいです。
患者さんは、自分から調べないと知らないと思います。ほとんどの医師はリスクについて教えてくれない。
今後どうなるか分かりませんが、今のところは、ネットで「薬の名前 添付文書」で検索すれば添付文書が出てきます。
薬は飲み始める前に、自分で添付文書を探して全部目を通すべきです。
特に「副作用」のところはよく読んでみて下さい。
病気の症状かと思いきや、薬剤性の不調だったってこと、意外とあるんですよ。
週刊誌の薬価が上がるリストにある「テグレトール」はてんかんの第一選択薬で、手放せない命綱の患者さんが多いはず。
実は私もかつて飲んでいたのでよく分かります。
2年前くらいから流通制限がかかっていて、手に入りにくかった。
地域や薬局によっては、2023年秋には手に入らなくなりました。
都会では今まで通り問題なく、先発医薬品が手に入っていたようです。
私の断薬きっかけの一つが、薬が手に入らなくなったからでした。
私は症状がとても軽いので、もっと深刻で必須の患者さんに使ってもらいたかったから。
厳密にはこうです。
あるとき薬局の薬剤師さんに「次回分まで確保していますが、次々回からテグレトールが入ってこなくなります」と言われる
↓
大病院近くの薬局に問い合わせたら、あると分かった
↓
薬のために転院
↓
転院先の薬局でも流通が不安定で、ジェネリックになったり、シート(10錠1枚のシート状)じゃなく、分包(袋に入っている状態)になったりした
↓
やっぱり薬が手に入りにくくなった
↓
軽症の私がこんなに確保していいのかと申し訳なく思った
……という流れです。本当に本当に、気力がなくなるくらい大変でした。
今はどの薬も流通が不安定なので、これは誰にでも起こりうる事態だと思います。
今既にテグレトールが手に入らなくて困っている患者さんが多いでしょうに、薬価まで上がったら踏んだり蹴ったりです。
もうこんなの、持病があって薬が手放せなくて、流通が少ない地域、金銭的に厳しい患者さんほど苦しくなるじゃないですか。
レプリコン注射開始後(まだ開始確定ではないですが)のタイミングで薬価が上がるって、色々考えてしまいますね。
最近検閲が厳しくなっています
ニコニコ動画が深刻なサイバー攻撃を受けて、サーバーのケーブルを物理的に抜いて被害を食い止め、安全のために社員さんの会社への出入りまで禁止する、大変な事態になっているそうです。
6月8日から始まり、6月20日現在も復旧していません。
復旧まで1か月以上かかるだろうと発表されています。
ということは、早くても7月8日。
ユーザーさんが投稿した動画データはおそらく無事で、クレジットカード情報流出はないと見られているものの、確認中。
検閲されないのがウリのニコニコ動画が。
(動画によってはコメント番号が飛び飛びで、一部コメントが消されていたのが分かったので、完全に検閲されないわけではありませんでした。)
陰謀論系の動画が充実していましたから、よっぽど知られたくない情報が多かったのでしょうね。
このタイミングでこうなるということは、何を意味するのでしょうか。
併用する他の動画サイトは、Rumbleとかどうでしょう。
他のプラットフォームなら一発でバンされそうな注射関連の動画もあります。
他にも「えっ?!」と思ったのは、注射の危険性や電磁波過敏症のブログを発信していたある病院のサイトが、サーバーエラーで見れなくなっていたことです。
他にも、電磁波過敏症の本が完売して、再入荷なしになっています。今は中古しかない。
「電磁波過敏症 増補改訂版」
紙の本がAmazonで完売して再入荷なしなら、相当流通がないんだと思います。
新品だと街の本屋さんで探すか、取り寄せてもらうしかないでしょうね。中古は古本屋さんを根気よく探すしか。
愛読しているIn Deepさんのサイトは、サイト内検索機能にGoogle検索を使っているそうですが、最近は検索結果に出てこない記事が増えてきたのだそうです。
Googleさんの広告をブログに貼っている方は、「注射は危ない」という記事を書くと、警告が来て広告を剥がされるそうです。
皆さんは6月に入ってから特に、検閲の雰囲気を感じることはありませんか?
もし次の瞬間ネットが繋がらなくなったとしても大丈夫なくらい、情報を得たり、紙の本を買ったり、暗記したりできましたか。
衝撃の粉末注射
このnoteの読者さんならもうご存知かもしれませんが、あるアイスに粉末状の注射成分が入っているそうです。
食べたら注射を打ったのと同じ体調不良。
いつの時期だったのかが気になりますが、書かれていませんね。
ナカムラクリニック中村先生の記事より。
私は『WATCH THE WATER(水に気をつけろ)』や『DIED SUDDENLY(突然死)』といったシリアスな海外ドキュメンタリーをRumbleなどで既に観て、今までどれほどひどいことが起こっていたか知っていました。
いつか食べ物に混入も普通にある、いや、もう既にあるだろうと思い、情報収集とデトックスをしてきました。
本当に、言葉を失うほど恐ろしい時代になっています。
知らず知らずのうちに闇が日常に入り込んでいて、背筋から静かに立ち昇ってくるような恐怖。
仕掛け人は、私たちがこんな感情を発すること自体を求めているのかもしれません。
人間のマイナス想念をエネルギーにしている悪霊みたいですね。
世界のどこで何をしても狂気の時代なので、じゃあ前向きに笑って生きたほうが抵抗できる、今突然自分や周りの人が亡くなったとしても悔いのない生き方をするのが大事だと、最近は思っています。
世論の変化を感じる
テレビ、新聞でも薬害について少しずつ報道されてきました。
一部のネットを見ても、かなり意識の変化を感じています。
特にYahooニュースのコメント欄や、Xのトレンドを見ているとひしひしと。
「まだ世の中のおかしさに気付けない人は、よっぽどの情報弱者か、現実を直視できない人なんじゃないか」とか言われていました。
たしかに見ざる聞かざる言わざる状態の人が、まだ結構います。
後期高齢者世代は、いくら説明しても分かってくれない方が多い……。
今でも気付かない人へ伝えたいこと。
たぶん安全なデトックス食材を手に入れて摂る、情報を得るなら、今がラストチャンスです。
私は絶縁覚悟で、何の対策もしていないシェディング臭をさせている親戚に、注射やシェディングについて伝え始めました。
今まで何度も伝えても信じてもらえず諦めかけていましたが、世の空気感も変わってきましたし、本気で伝え始めています。
いまだに「そんなわけないだろ」「変な宗教にハマったんじゃないか」とか、「あんたのそういうのに巻き込まないで」とか言われましたが、ちょっと待って。
絶縁リスクがあるのになんでここまで必死で伝えるのか、考えてみてほしい。
あなたたちの健康が心配だよ。
私はあなたたちといると、日常生活に支障が出るくらい具合が悪くなる。近くにいる人がこんなに体調を崩すのに、本人が無事ってことあると思う?
否定する前に、今すぐネットで調べてみてほしい。今ならまだ情報は出てくる。
もう多くの人がやっていると思いますが、打った人も打たなかった人も、シェディングを感じない、体調不良が全くない人も、シェディング対策をしたほうがいいです。
詳しくは別記事に書きますが、最近は「この環境下で悪影響を受けない人っているんだろうか」と思うくらい、どこに行ってもすごい臭いがします。
皆さん、今はどこでもシェディング臭が史上最高にヤバイです!
ご自分と周りの大切な人のために、どうか今すぐ生活改善やデトックスを!!
まだ世のおかしさに気付いていない人は、起こっていることをよく見て、聞く耳を持って!!
情報は過去記事にまとめています!
無料で公開したかったのですが、色々あって有料にしました。経緯はこちら。
情報の常時監視が始まると思われるので、この記事もいつまで公開できるか分かりません。
恐れ入りますが、もし気になったらお早めの購入をお願い致します。
自己増殖して変異を続け、成分が伝播することで未接種者がいなくなるというレプリコン注射は2024年4月に第1回の治験が終わっていて、もう数千人が日常に戻って街に出ています。
「情報は現代のゴールド」と仰っている方がいました。
日頃から情報を集めておいて、なるべく早く行動できたか否かが命運を分けそうな時代です……。
色々ないいシステムや技術が解禁されて世の中がよくなると言われている年末まで、今年なら、たぶんあと半年。
なんとか生き延びましょう。
以下、センシティブ話題。
身近に意外とたくさん危険があることに気付いてしまったという内容です。
身を守りたい方はどうぞ。
最近気付いた身近な危険
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