伝播で自己免疫疾患か?
体調が悪くなってきました。空乃さゆるです。
シェディング記事です。
シェディングとは
今回の内容は、注射を打った人、打たなかった人を分断する意図はありません。
こういうケースがあったという情報提供と、皆さんが日常生活を送る上で参考になれば。そう思って書きました。
未接種の人は、本当に気を付けて下さい。
接種した人は、デトックスしてほしいです。
医療関係者さんは、シェディングについて周知して頂けませんか。
国はちゃんと動いてほしい。
追記。注射の集団訴訟がテレビで報道された翌日の2024年4月18日、ヘッダー画像の上に「公的機関の見解と反する内容、または著しく乖離した内容の記事です。」という文が表示されるようになりました。
そう思われるのも無理はありません。今はネットにたくさん情報があります。どうぞ否定派から肯定派まで、広く情報に当たってから判断してほしいです。
結構前に発表したのに注意書きがこのタイミングということは、よっぽど不都合な情報だったのでしょうか。
私は本当に、現実に起きていることを綴りました。
患者による、疾患の一次情報です。
目の前で燃えている不審火の、出火から消火までの様子を、やけどを負って苦しみながら記録したようなものです。
全部なかったことにするなら、誰にでも起こる火の危険性を訴えてやけどで苦しんでいる人を前に「そんな不審火はあるはずがない」「あなたのやけどは存在しない」「あなたの見たものも、その痛みも幻覚だ」と言い、闇に葬るのと同じではないでしょうか。
目の前にいる人の苦しみから、目を背けています。
明日自分の身にも起こるかもしれないのに。
そんなことを続けたら、どんな未来が待っているでしょう。
シェディングの論文、専門家による分析は、世界中でたくさん出ています。発表しても利益がなく、身の危険があるのにも関わらず。
シェディングは、海外では報道されています。
私はできないかもしれませんが、皆なるべく元気で長生きして、愛する人と会い、やりたいことを好きなだけできる人生であってほしい。そんな想いです。
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