日常に変な人が増えておもしろい
優しい人は多いよ、でも私が嘘をついて罪悪感を得るほど優しい人はいない。私の近くにはいない
一期一会って言葉 都合いいよね。もう会わないでしょって言う人には 私の本当のことなんて教えないよ。だって、もう会わないならどうでもいいじゃん。
誰も知らないとこに行けば自由だった 知らない人に知らない私を振舞った
鏡を見たらどこか冷静で真顔の私がいて、それが本当の私なのにきゃぴきゃぴしてる表の顔
母に｢(心的に)しんどい｣って言ったの初めてかも
上手く私の地雷を踏んでくる母に笑えますね
頑張らないを頑張った日 雨が降っていました。
行きたくない、怖い。震える。息苦しくなる。自分の決まった席に座って狭い部屋で吐きそうになる。
ほら、またダメな日が来た
迷惑いっぱいかけてごめんなさい もう無理だよ 生きていたくないよ なんでずっと何かに追われ続ける人生なの？私そんなに悪いことしたっけ？好きなことしたいだけだったのに。
はじめまして。でもないけど 中途半端な年齢のただの女です。 まさか自分がnoteを書くなんて思ってもいませんでした。愛する人が大切に使うこの場所で 自分なんかがの穢れた文字残しちゃダメだって思ってました。 でも、そんなもの吹っ切れて いつか愛する人の名前を出さずにただの女として ただの人間のなりそこないとして 言葉を残したくなって今に至ります。 自己分析と書いたものの これは私の過去のお話であり主観的思考しか書かれていないので 事実とはことなることがある 一つの物語として
もし、報道されなかった時 好きな人はずっと好きで居続けるんでしょ ｢何処かで生きていたらいいなあ｣なんて言って、｢誕生日おめでとう｣って祝って オタクとしては それを思うと怖くなるよね
例えば、芸能界引退したアイドルが 静かに病気と闘ったり 事故死とかしたら ニュースは報道するのかな？って単純な疑問 でも一般人っちゃ一般人でプライバシーがある訳でって考えたら 生きてるを知れるのって偉大
名前🦋なのは 家族でごく稀にお出かけをして その車の中でよく｢アゲハ蝶｣かけてって私が言ってたから 月が好きなのは父と母と夏休みの課題で一緒に観測したから 夜空が好きなのは家族の帰りを1人ベランダで待ってたから なのに、家族は嫌い好きになろうとしたら苦しくなるから嫌いになった
運命の人とか言って 何人の人が離婚してるの？その離婚で何人の子供が犠牲になるの？離婚してなくても 絶対的にいいとは言えない環境で育った子供は捻くれるしか道がないよ。それも自分が捻くれているなんて気づかずになんでここまで来たんだろう
