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コメントをするという高めのハードル

【書く習慣が身につく1週間プログラム】四日目になります。

4. プログラムに参加している人のnoteを3つ読んで、それぞれコメントをしてみよう。もちろん3つ以上でもOK! コメントをもらったら返事を書いてみよう。

これは。コミュ障には少々高いハードルになります。
私のコミュ下手といえば、スキすらまともに付けられなかったこともあるくらいですからね!(威張ることではない)最近はなるべく気軽にスキを付けるようにしてはいますが、コメント……コメントを残すには勇気が必要……。

ですが、「書く習慣」に参加していることで、記事を見てくださる方が増えています。そして、ありがたいことに私の記事にコメントを下さった方もいらっしゃいます。この機会を逃してはもったいないというものです。勇気を出してお邪魔してきた記事を、紹介させていただきます。

ななみおさんの記事のこのタイトル、まさにですよね。
ご縁は不思議なものです。欲しいときにはつかめず、でもふいに訪れてくれたりします。そしてご縁を大事にしていると、さらなるご縁もやってくるような気がします。

あいぼんさんがストレングスファインダーのセッションを体験されて、感じたことについて書かれています。ストレングスファインダーのセッション、受けてみたくなりました。自分のことが自分なのにわかっていない気がします。客観的な視点から見た自分の良さを知って、活かしていけたらいいですよね。

奥山 行さんと素敵なイヤリングとの出会いのお話。私もなかなかアクセサリーが上手に付けられない人なので、うらやましい出会いです。モノであり体験。そう感じられる一品を見つけたいですね。

ということで、お三方の記事にお邪魔してきました。コメントにおいても「気の利いたことを書かなければ」みたいな気負いがあるのですが、そんなことを一番に考えてたらコメント書けないままです。上手な感想を書くよりも、「いいな」と思った気持ちを表すことが大事ですよね。


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大場さやか
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