note、もう150日目だってさ。〜2拠点生活に憧れる〜
早いもので、noteの毎日投稿も早150日目となりましたさやかさんです、こんばんは。
日々、バラッバラのテーマで、特段積み上げることもなく、頭の中を垂れ流しているnoteですが、それでも見てくださる方がいて、本当にありがたい限りです。
最近では多少の実行力もついたかな、と感じるのですが、なにぶん飽き性なもので、これまでの人生で150日も続いたものはなかったと思います。
ご飯食べたり、歯を磨いたり、顔を洗ったり、当たり前のことも、(最近らあまりないですが、)サボる日というのはありましたので。。苦笑
noteの原動力とは。
何が私を駆り立てているのか、自分にもよくわからないのですが、やっぱり、うまく書こうとか、カッコつけようとか、思っていないから続くのだと思います。
構成を綿密に立てていたら、到底24時に間に合わなかった日も、たくさんあるのでは…?
それでもさすがに、ある程度構成を組むときもありますし、キーワードだけメモしてざっと書いたり、今日のように思いつくまま書き上げたり。
冷静に考えたら、そんな文章を全世界に公開しているのは恐ろしい話なのですが、noteの世界はあたたかくて、つい甘えてしまいますね。
ゆる〜い中にも、少しずつ成長ができたら
今でも、月数冊は本を読んで、文章の書き方をいろんな著者から学んでいます。
文章の書き方について、大外しはしていない自覚はありますが、1段落や1文が長くなりすぎないように、とか、回りくどい言い方は気をつけよう、とか、できる範囲で気をつけています。
特に最近はスマホで見る方も多いので、長〜い文章は堪えますよね。パソコンで打っていると見落としがちなポイントです。
その点では、スマホで書く方が有利なのですが、文字サイズとういのも人それぞれで。たまに、びっくりするくらい大きな文字表示にしている方もいます。
本日のサブテーマ、2拠点生活に憧れる話
ようやくタイトル回収です。最近読んだ本で、「うわー、この生活、理想でしかない」と思う方がいました。
その方は、東京と地方で半々くらいで生活されているそうです。まさに美味しいとこ取り。
もちろん、それなりにデメリットもあると思うのですが、どちらかのみに主軸を置いていては感じられないような生活なんだろうなと。
都会と田舎
私も地方出身者なので、田舎の良し悪しについては、それなりにわかっているつもりです。
今いる名古屋がどのくらいに該当するか、人によって判断がわかれると思いますが、、、東京とは比べものにならないことだけは断言できます。
圧倒的日本の中心にいたら、どんなことを感じるのか…こればっかりはやってみないとわからない世界ですね。
なんでもできるけど、全部はできない
(すみません、どなたの言葉かはわかりませんが…)
挑戦は自由だけど、時間は有限なのです。
それでも私は、noteを書きたいし、記録に残していきたい。
そんな想いを宣言して、今日のところはこの辺で失礼します。